フィギュアスケートの世界選手権第3日は27日、チェコ・プラハで女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)首位で今大会限りで現役引退の坂本花織選手(シスメックス)がいずれも自己ベストを更新する158・97点、合計238・28点で逃げ切って、2年ぶりの優勝。SP2位の千葉百音選手(木下グループ)が合計228・47点で銀メダルとなった。
日本女子の複数表彰台は坂本選手が銀メダル、千葉選手が銅メダルだった前回に続き2大会連続で通算4度目。上位2選手の合計順位も「13」以内との規定を満たし、来季の世界選手権の出場3枠を確保した。
SP8位でミラノ・コルティナ冬季オリンピック銅メダルの17歳、中井亜美選手(TOKIOインカラミ)は合計200・00点で9位だった。【プラハ玉井滉大】
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