Vtuberの競争地位から見る経営戦略
noteより転載
読むのは無料。この業界を見始めて6か月
マーケティングについて理解したことは、企業戦略とほぼ変わらないという事です。
経営資産力(CH登録数とVtuberの友人の多さ)俗にいう人、モノ、金
端的に言うと経営資産力は、CH登録数を得るために築くVtuberの友人の数、次いでプロダクション所属、広告出稿の有無です
経営資源の独自性(オリジナリティー、配信の手法や、扱うコンテンツの独自性、プレイヤー本人の個性)
の大小と高低によって4つのポジションに分類され
CH登録数に至っては1000人、1万人、3万人、5万人、10万人以上と競争地位がそれぞれの階層にある格差社会であるという事です。
4つのポジションについて説明すると
画像1出所: 嶋口充輝. (1986). 統合マーケティング. 日本経済新聞社.
経営資産力が大 経営資源の独自性が高 をリーダー
経営資産力が大 経営資源の独自性が低 をチャレンジャー
経営資産力が小 経営資源の独自性が高 をニッチャー
経営資産力が小 経営資源の独自性が低 をフォロワーと分類します
まず一番下のフォロワー
すぐに改善が必要ですオリジナリティーが無い上に登録者数も少ないデビューし始め、他者と同じゲームをしては経営資源が無いので、ずっと最下層に甘んじることになります。
すぐに独自コンテンツの開発をしないといけません、Vtuber業界における、経営資産力の増加は広告や記事掲載や紹介が無い場合は、コラボによってお互いの経営資産を補い合うしかありません。
ここが横のつながりが重要になる理由で他にはありません。あなたにはVtuber のお友達がいないのです、相手が大手である必要はありません、独自性があればお客さんを奪い合う事もないですから、まず登録者1000人めざして100人規模でいいので小さなコミュニティーのVtuberさんの仲間を作るべきです。
配信に関して言えば同じゲームをするなと言う事では無くて、同じゲームでも良いけど、あなたの配信じゃないと見れない事出来ない事を追加するべきです、また大手配信者が真似できない参加型配信は小規模コミュニティーの強みでもあるのでこの時期に行って固定客を増やすのは良い戦略です。
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Vtuberを好きな人とは
人目に付く方法はVtuberというコンテンツを好きな人間、とりわけプレイヤ本人との交流が必須です。私もSNSを専用に開設して感じましたが、Vtuberが好きなのはVtuberを目指している人、している人です。
そんな馬鹿なそんなに人数がいるわけが無いと思うでしょうが、少なく見積もっても5万人以上います。予備軍を含めればもっとでしょう、現在8000フォロワーのtwitterアカウントを所持していますが7割以上が新人Vtuberと予備軍でした。
SNS は活用すべきです、理由は無料だからです。
フォローされると誰だろうこれ?誰もが思う事です。これが知ってもらう事なのですが、ツイッターに毎月1万円でいいから広告を出さない限りは新人Vtuber の事なんて誰も知らないです。
配信で人気がでてフォローが増えるという事はあり得ないです、その配信を知らないからです、コラボで誰かに紹介してもらうしかありません。
次にニッチャー
デビューしたてのフォロワーがまずこの状態を目指します、人はすぐには増えませんがアイデアは勉強と努力で生み出せるからです。
あなたのコンテンツは優秀ですが、人目についていません。これは他のVtuberと交流をしないせいです、このままでは面白いけど何で評価されないんだろうなあ?という人で終わってしまいます。
またあなたの独自性とオリジナリティーに惹かれてコアなファンが産まれ、収益が出ている人もいると思います、
どうしたら知ってもらえるでしょうか?
自分でフォローするのは1つの手ですが、皆さんの中には好きな人以外はフォローしたくないという人もいるでしょう。
交流用のアカウントを用意すべきです、フォローが帰って来た、フォローされたファンは自分を認知してくれた対象をお返しに、みんなに紹介しようとするお返しのロジックがあるのです。
あなたに必要なのは他のVtuberの輪の中にはいるコミュニケーション能力、広告宣伝を無限に打てるプロダクションへの所属か、広告媒体へのアプローチしかありません。この中で費用が無料で効果的なのがVtuberコラボ、そして自分からTwitterでフォローです。
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