巨人64年ぶり・ロッテ76年ぶりの大抜擢!新人左腕コンビ、竹丸と毛利が揃って開幕勝利の快挙
27日、プロ野球のセ・パ両リーグが開幕した。 巨人の開幕投手を任されたドラフト1位の竹丸 和幸投手(崇徳-城西大-鷺宮製作所)、ロッテの開幕投手を務めたドラフト2位の毛利 海大投手(福岡大大濠-明治大)が、それぞれ勝ち投手となった。 【一覧】開幕一軍入りを果たした新人 巨人では64年ぶりとなる「新人での開幕投手」の大役を担った竹丸は、躍動感あふれるフォームから繰り出す140キロ後半の速球とキレのあるスライダーを武器に、昨年のセ・リーグ覇者・阪神を相手に好投。6回79球を投げ、5奪三振、与四球2、1失点の快投を見せ、球団の新人としては史上初となる開幕勝利投手となった。 一方、ロッテでは76年ぶりとなる新人開幕投手に抜擢された毛利は、しなやかなフォームから投じる140キロ後半の直球に加え、スライダーやチェンジアップなどを駆使して西武打線を翻弄。2回表にはWBC日本代表の源田 壮亮内野手(大分商)から粘られながらもプロ初奪三振を奪うなど、5回無失点の好演を見せた。後を受けた中継ぎ陣も踏ん張り、記念すべき初勝利を手にした。 昨年のドラフト会議でも大きな話題となったルーキー左腕コンビが、揃っていきなり白星を挙げるという、鮮烈なデビューを飾った。
高校野球ドットコム編集部