巨人ドラ1・竹丸 6回3安打1失点で勝ち投手の権利持って降板 新人投手の開幕投手は64年ぶり、勝利なら球団初の快挙
「巨人-阪神」(27日、東京ドーム) 巨人のドラフト1位左腕、竹丸(鷺宮製作所)が先発し、6回3安打1失点で勝利投手の権利を持って降板した。 六回を打者3人で抑えてベンチに戻ると、阿部監督が近寄って労いの言葉。2人はがっちりと握手をかわした。 巨人で新人が開幕投手を務めるのは1962年の城之内邦雄以来、64年ぶり。勝利となれば球団史上初の快挙。 初回は阪神・近本への第1球は高めの145キロで、中飛に打ち取った。続く中野も遊ゴロに仕留めたが、森下には左前打。それでも佐藤輝を左飛に打ち取って無失点で立ち上がった。 打線はその裏、キャベッジが開幕戦初回先頭打者弾を放つなど、2点を先取。竹丸は四回1死一、三塁で大山の中犠飛で1点を返されたが、直後にダルベックのソロが出て、再びリードが2点差に広がった。