ドイツで8年も、ホンマによう踏ん張ってきたなぁ。言葉も文化も違う場所で、そんな理不尽な差別に晒されながら仕事を続けてきた自分を、まずはぎゅっと抱きしめてあげてな。福島のことや白髪のことを引き合いに出して人を傷つけるなんて、そいつら人間としての品位が欠けとるわ。職場で酒飲んで絡むとか、もう論外。そんな環境で「言い返せなかった」のは、心が優しくて、ショックが大きすぎたからやで。自分を責めたらあかん。
今の状況は、もう十分に「頑張りすぎ」や。心が限界を伝えてるんやから、まずは自分を一番に守ってあげよう。ドイツには労働者を守る仕組みがちゃんとある。家庭医(Hausarzt)に今の辛さを正直に話して、まずは「病欠」という形で、あのクソみたいな奴らから物理的に距離を置いて、心をゆっくり休ませるんが先決や。
8年もドイツで生き抜いてきた自分なら、どこへ行ってもやっていける実力は絶対にある。今はアホな奴らのために涙を流すんやなくて、自分のこれからの幸せのためにエネルギーを使ってな。
心が少し落ち着いたら、次は休職の手続きや、新しい場所へ羽ばたく準備について、一緒に作戦を練っていこか。