因 果 応 報
もうすっかり夏ですね。梅雨短すぎ。
暑すぎて、あまりやる気が起きません。
まぁ、期が熟したときに…一気呵成でいきます。
さて、CMでおなじみの法律事務所で痛ましい事件が起こったようです。
まずは、被害者の方のご冥福をお祈りします。
業務停止含む、数々の懲戒処分を食らってる色々と色々アレなloさんですし、主戦となる案件も、債務整理&過払訴訟&給付金請求等の「数こなし系」ですから、事務方の皆さんの心労如何許りか…とは思います。
普段からストレスの溜まる職場だったんだろうな…というのは想像に容易いです。人間関係もギスギスしていたのかも…しれません。
容疑者は、
警察の調べに対し、「以前から男性に恨みをもっており我慢の限界が来てしまった。殺そうと思ったわけではなく痛みを味わわせたかった」と被害者への“恨み”を口にしている、といいます。
容疑者は知人に相談もしていたようです。
「事務所の同僚が私を絶えず監視している。メールの中身も見られちゃうからメールできません。電話もできません。耳元で『逃げても無駄だよ』『逃げれねえよ』って言われている」って。
被害者と加害者のパワーバランスは、我々、第三者からは見えないのですが、容疑者が被害者から執拗にやられていた内容、言動を鑑みると、被害者は「年下の上司or先輩」だったのかもしれません。
人は追い込まれると、視野が狭くなります。
冷静な判断、取捨選択が出来なくなります。
特に、人間として「優しい」「真面目」「責任感が強い」人ほど、その傾向が強い。鬱になってしまうタイプとリンクします。
この容疑者もなんとなく、そんな人であったのでは…と思います。
パワハラ、いじめ、嫌がらせを行う、性根の腐りきった下衆どもは、そんな人をターゲットを追い込んでいきます。
執拗に、執拗に。そして陰湿に。
まるで嬲り殺すように。
えーと。大前提として。
法治国家に生きている以上、触法行為、ことさら、
『 殺 人 』
はいけません。
やった事、結果は重大で、言語道断です。
どんな事情、背景があったとしても、です。
容疑者を擁護するつもりもありません。
報復殺人を、我が国の法律は認めてはいません。
法律事務所勤務というのであればなおさら、一般人より法律、法の理念を身近に感じる事ができた立場なら…容疑者には思いとどまって欲しかった、と思います。
万人に平等な、法律という武器を以て、問題解決にあたるべきであったと思います。
この事件が何故、起こってしまったのかは、十分に検証され、考察され、その全てを表沙汰にするべきと考えます。
弁護士事務所の方にも、安全配慮義務違反とか使用者責任が問われる可能性もあって、人間関係のリスク管理がきちんとできていたのか、職場環境自体も分析していく必要があると思います。
皆、我慢をして生きています。
痛みに耐えています。
愛すべきもの、守るべきものが、あるんです。
ギリギリの所で踏みとどまっているんです。
でも…越えてはいけない、その“一線”を超えてしまう…突然の衝動。
その導火線はいつ火が付くか、分かりません。
また、火がついてしまったら…止める手立てはないのかもしれません。
耐えていた分、その反発力はとてつもない力となってしまうのでしょう。
パワハラ、いじめ、嫌がらせを行う、世の中のクズどもよ。
やるなら、いつか逆に「 殺 ら れ る 」かも、と。
その、覚悟は持っときや。
やった方は忘れても、


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