ウマ娘連携イベント第3弾 ゆかり5人の等身大パネル ノーザンホースパーク
苫小牧市美沢のノーザンホースパークで7日、人気ゲーム・アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」との連携イベント第3弾が始まった。今回はノーザンホースパークにいる中央競馬のGⅠ馬、シュヴァルグランとブラストワンピースをはじめ、同パーク系列の牧場ノーザンファーム(安平町)の生産馬をモチーフにした、ウマ娘5人の等身大パネルを設置。イベントのために描き下ろされた特別版で、ファンらが写真撮影やスタンプラリーを楽しんでいる。4月9日まで。 同パークと、ウマ娘を開発したCygames(サイゲームス、東京)との連携。2024年に同パーク開園35周年を記念し、2度のイベントを開いたのに続いて企画した。現役時代にジャパンカップ(GⅠ)を制したシュヴァルグランが種牡馬も引退し、昨年12月から同パークで余生を過ごしていることを踏まえ、ノーザンゆかりのウマ娘を登場させることにした。 ウマ娘はシュヴァルグラン、ブラストワンピース、ヴィブロス、ヴィルシーナ、アーモンドアイ。5人の等身大パネルを集めた特別版をポニー館に飾った他、厩舎(きゅうしゃ)やレストランなどパーク内の各所でも展示。QRコードを読み込むデジタルスタンプラリーも合わせて行い、スタンプを全部集めた人にオリジナルポストカードを手渡している。 また、連携グッズの数量限定販売や、サイト「アソビュー!」で入園予約した人を対象にした記念品のプレゼントなどもあり、ファンらが園内を回って写真撮影を楽しむ姿などが広がる。東京の会社員柳田政一郎さん(31)は同イベントのために来道し、「関係者が好意的に受け止めて、こんなイベントを開いてくれるのがうれしい。引退馬にも会うことができた」と喜んでいた。(金子勝俊)
苫小牧民報