マルトマ食堂がエスコンに出店 名物ホッキカレー提供 苫小牧をアピール
苫小牧市汐見町のマルトマ食堂(三浦未店長)は4日から5月3日まで、エスコンフィールド北海道(北広島市)内に苫小牧名物ホッキカレーのワゴン店を出店する。プロ野球北海道日本ハムファイターズがオープン戦を含めて試合を行う計26日間、「野球場仕様」にしたホッキカレー(2000円)を提供する。 全国区の知名度を誇る同店に対し、これまでも同野球場への出店依頼があったが、人手不足などを理由に断ってきたという。今回は苫小牧で2軍誘致の機運が盛り上がる中、三浦店長(47)は「水揚げ日本一を誇るホッキ貝とともに、苫小牧のアピールにつながれば」と出店に踏み切った。 同店のホッキカレーは通常、ご飯、ルーが計1㌔弱と量自慢だが、野球場ではご飯200㌘、ルー150㌘にとどめ、日ハムのロゴマークが入った保温容器に入れて販売。ホッキ貝も衛生面に配慮して事前にボイルしたものを使うが、三浦店長は「ホッキ貝を柔らかく保つように仕込み、1日500食ほど売りたい」と意気込んでいる。
苫小牧民報