イラン戦争について、日本のマスメディアには開戦の背景や事情について詳しく報じているものが無い。そこで、改めてなぜこの戦争が必要であったかを簡潔に述べたい。それはな、「ロンドンやベルリンまで届く核ミサイルの配備」を阻止せねばならなかった。
イランは、核開発をすすめる以前に、北朝鮮の武器と石油を交換していた。
先のイスラエル農場襲撃でハマス側が使用した砲弾のうち、不発弾として回収されたものには「ハングル文字」が刻印があった。
つまり、イランは自国の原油を取引材料として、共産圏と武器取引し、それを中東のテロ集団に供給していたわけだな。
よく、「ロシアのウクライナ侵攻は非難し、なぜアメリカのイラン攻撃は非難しないのだ。親米保守はダブルスタンダードだ」とかいう人がいるが、とんでもない。
ウクライナがテロリストに武器供与していたか?
ウクライナが弾道ミサイル開発していたか?
ウクライナが核開発していたか? むしろ核放棄した。
また、「核開発で攻撃されるのだから日本がしたら大変なことになる」という意見も目にした。とんでもない。
日本がテロリストに武器供与したか?
日本が周辺国にミサイル攻撃をこれまでしてきたか?
全く条件の違うものを並べてあの手この手でイランを擁護し、あげく「イランは親日国」とかいいだすのまでいる。
親日国なら即、日本の石油タンカーを通すじゃろが。
最悪なことに「イランは親日」というプロパガンダ補強のため、
商船三井の石油タンカーがホルムズ海峡を通過したという「デマ報道」までなされ、
商船三井の本社が「デマです」と注意喚起する事態まで発展している。
戦争はプロパガンダ合戦じゃ!
さて、本題である、「なぜ、イランを攻撃してなければならなかったのか」という理由じゃが、
北朝鮮の技術で、シャハブ6型ミサイルが実戦配備されつつあった。
この射程距離はな、みんなメルカトル図法の世界地図をみて距離感がバグっているがな、
イランから、ロンドン・パリ・ベルリン・アムステルダム・ローマなど、ヨーロッパ主要国がすべて射程距離に入る。
これに「核兵器」が搭載されていた場合、世界秩序が嫌な形で変わってしまうじゃろ。
だから、3月20日には英仏独伊蘭日の共同声明でイラン非難声明が発表されている。
「秩序が変わる」というのは、大事なんじゃ。
じゃあさ、北朝鮮やインドパキスタンが核開発したときどうして攻撃されなかったのか? とも思うじゃろ。
だって、ヨーロッパに届かないもん。関係ないじゃん。北朝鮮の核開発で日本だけでしょ? 困るの。
国際政治は非情なんだな。
言い換えれば、日本が核保有したとしても、「ヨーロッパに届かないじゃん」という理屈は通じる。
つまり、「大陸間弾道ミサイルの射程」と「核爆弾の実戦配備」がセットになるとヤバイ、ということで、
「国家の正当防衛」がなされたわけじゃ。
実際、イランはこれまで周辺国を攻撃しまくっているので、サウジアラビアはトランプ大統領に「戦争継続嘆願」まで出しておる。
憲法の上に宗教がある国の場合、恣意的解釈でいくらでも「狂気」が生まれる恐怖がある。
ところでな、「新兵器」が登場したとき、歴史的に人類はどのように対応してきたのか、歴史を深堀するとな、
古代ギリシアのメガロポリスに生まれたポリュビオスという人が書いた『歴史』という本には、
敵国マケドニアが、新兵器「長槍」(ファランクス)と「分隊用兵」が合わさった、「ファランクス集団用兵」をはじめた。
百人単位の兵士を一か所に集め、長槍を装備させ、一気に刺突攻撃を繰り返す「新型兵器と新戦術」の登場は、当時の戦争のやり方を変えるほどのことだった。
じゃあ、どうするのか。騎兵で突撃しても、投石しても、ファランクスを崩すことはできない。
対応は、「時と場所」を一致させないこと、だとポリュビオスが説いたので引用したい。
『戦争では時間と場所が不確実であり、ファランクスはその力を発揮できる時間と場所が一つしかない。すなわち平地でなければ隊形は崩れ、側面や背後から攻撃されれば容易に破れる』
AとBがあわさって脅威となる「新型兵器」となるとき、その対応は、「時と場所」を合体させないことある。
すなわち、イランの弾道ミサイルと、イランの核兵器を「合体」させないことに意味がある。
長距離ミサイルだけであれば実際は750kg程度の爆弾に過ぎず、核爆弾だけならば自国で大きな爆発が起きるだけだ。この二つが合体することが脅威なのだ。
だから、合体する前に破壊し、今後の合体を阻止した。
自由と平和を守るために。
ワシは女だから、自由と平和の価値は、人より敏感にわかっている。腕力が無い、武装がない、でも、警察は事後対応してくれるが事前対応はしてくれない。
傷をうけたら、治っても痕は残り続ける。
何が「イランは親日」か。若い女の顔に硫酸かけて喜んどる奴らに、一寸の義でもあると思っておるのか?
イランが秩序と覇権に参加するということはな、イランの国是や価値観が「秩序」に反映されるということじゃ。
この深刻な意味がどれだけの人が伝わるかの?
レイプされたら、レイプされた女性が犯罪者として処罰される。
あぬしの娘が、孫娘がそんな扱いを受けて納得できるのか?
あの界隈の「国是・価値観」を「世界秩序」に持ち込むことは、毫も(ごうも)許されない。
だからこそ、ワシら保守はトランプの戦争を支持する。日本政府も、欧州諸国も支持する。
自衛隊の派遣を! 地球は丸い。世界は一つ。遠い場所でもそれは近いものとなる。日本の国益を守れ!
ホルムズ海峡に正義の旗をなびかせよ!
----------------------------------------
【あと490人で供託金がたまる!】
ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! (0円登録・解約自由・速聴可能〕
【0円登録】
ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「今すぐ登録する」をクリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む! いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな!
amzn.to/4oNsQT6
(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
amzn.to/3PuxOIc
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
この投稿にみんなの意見を聞かせてな!
写真は、子どもとレストランでご飯たべているワシじゃ。この光景こそが、守るべき国益ではないのか。世界秩序に悪しきものが参画した場合、たちまちやられてしまうぞ!