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FF14まとめブログの終焉

公開
一昨日から昨日と、FF14新生初期から存在していた大手まとめブログ「FF14速報※」と「馬鳥速報」の運営終了が発表された。
※「ネトゲ速報」に改名されたが、こちらの方が馴染み深いため、本稿では旧称で呼ばせてもらう。

正直、まとめブログは好きか嫌いかでいえば嫌いなのだが、FF14のプレイヤーコミュニティの事を語る上でその影響力は認めざるを得ないのは事実だ。
なので殊更取り上げたくはないが、語るべき時には無視はできない。そんな存在だった。

そんなサイトが相次いで閉鎖されるというのは、FF14のプレイヤーコミュニティの歴史を語る上でのターニングポイントになるタイミングだと思うので、それについて語っておきたかったんだ。

FF14とまとめサイトの歴史
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FF14においてまとめサイトがどういう存在だったのか、というのはちょうど1年ほど前に旧Lodestone閉鎖10周年の記念で「FF14のプレイヤーコミュニティでの交流サービス変遷」をまとめて、外部サービスの一部として解説させてもらった。

なので、詳しくはリンク先をみてもらうとして、まとめサイトだけに絞ってまとめてみよう。

旧FF14の時代
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旧FF14のサービスリリース当初は、FF14のまとめサイトと認識されるものは無かった。
最悪のサービスローンチは話題になったが、それは大手ゲーム系まとめサイトで扱われる1ネタの扱い。
ユーザーコミュニティとしてはFF11からの流れで2ch(今の5ch)の存在感が大きかったが、匿名掲示板ゆえのプレイヤーの晒しなども横行し嫌う人も多かった。

そんな中でFF14のネタを追いかけ続けた"2chまとめサイト"としてはさきがけだったのが「メテにょ☆」だったと思う。

旧FF14リリースの翌年に開設され元々FF11&FF14の話題としてFF11のネタが多めだったが、途中からFF14のネタが増え、新生を迎えるタイミングで新生のプレイする時間を確保したいということで活動を休止した。

旧FF14はプレイ人口自体多くなかったので広告で専業できるほど稼げるものでもないので趣味でやっていたのだろう。

2chのまとめなのでプレイヤー叩きを助長したりする面も当然あったが、あの時代に精力的にFF14の話題を提供し続けたという面で休止にあたっては公式からねぎらいのメッセージが出るくらいには存在感、影響力はあった。

まとめサイトの隆盛
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いわゆる2chまとめサイトという存在は旧FF14がリリースされる2010年より前から存在していて、「はちま起稿」や「オレ的ゲーム速報Jin」などのサイトはその頃から有名だった。
個人運営から法人化して更新頻度とアクセス数を稼いでいたが、ゲハ対立煽り(ゲームハード、PS3やXboxなどのコンソールのこと)や炎上煽りなどで嫌われる存在でもあった。

2012年に当時の管理人のひろゆき氏による「2chまとめサイト転載禁止騒動」で大手5サイトが名指しで禁止されたが、それは後に"まとめサイト"というビジネスのルールが整備され様々なジャンルで小規模なまとめサイトが作られることになった。
転載自由の掲示板の「おーぷん2ちゃんねる」の誕生やライブドアブログなどがまとめサイト用のテンプレート機能が提供されるなどまとめサイトを開設し易い環境が出来ていた。

2013年に新生したFF14はそんな時代の中でネットゲーム界隈で久しぶりの大きな話題であり「めてにょ☆」が撤退した空白のポジションを狙えるチャンスでもあり、「FF14速報」や「馬鳥速報」をはじめ多くのFF14系まとめサイトが誕生。FF14のまとめサイトの新着を統合した「エフエフ14アンテナ」なども誕生した。

2ch分裂騒動とネタ元の多様化
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2014年サイト運営のひろゆき氏とサーバー管理のジム氏の対立によるいわゆる「2ch分裂騒動」が起こった。分裂騒動はジム氏側が5chにサイト名を変更して現在の状態に固定化するまで3年半に渡るほど長期化し、まとめサイトを取り巻く状況は不安定な状態が続いた。
2ch運営の分裂は2ch住人同士の対立も生み出し、コピペ荒らしや対立煽りが激化して2chのコミュニティ自体の衰退も助長した。

データの所有権をめぐる両者の綱引きの影響を受け、データアクセス方法の頻繁な変更があり、運営体力が弱く、変化についてこれない中小のまとめサイトの多くが脱落。「FF14速報」や「馬鳥速報」を含めた大手数サイトだけが生き残る状況になった。

また、2016年末にDeNAの医療系キュレーションサイト「WELQ」が高度なSEOハックと不正確なソースで記事を粗製乱造してGoogleの検索結果を汚染して問題になった。
Googleは日本市場向けに「健康アップデート」を投入し、不正確なキュレーションサイトを検索上位から除外した余波がFF14まとめサイトにも襲い掛かった。

ゲームの発表の反応で同じ2chをソースに記事を書くと「信頼性の低いコピーサイト」と見做されて検索順位が落ちていった。
そこで、各サイトは情報ソースを2chだけに依存するリスクを避け、Twitterや他の掲示板、海外掲示板の翻訳など独自色の強いコンテンツを増やすことになった。

ここでも、サイトの広告収益に対する更新コストの増加に耐えられず脱落していくサイトが出て来た。

2強体制後の閉塞感
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FF14では2019年にリリースした漆黒のヴィランズが好評でユーザー数もうなぎ登りの時代にはFF14まとめサイトは「FF14速報」と「馬鳥速報」の2強体制が確立して今に至っている。

FF14プレイヤーも習慣化してまとめサイト需要を2サイトで総取りする状況だが、世はYoutube動画全盛の時代であり、広告予算の多くが動画広告に流れ、サイト広告の単価は下がり続けた。

2022年末に多くのまとめサイトがホストしているライブドアブログをはじめとした「ライブドア事業」がLINE社からミンカブ社に事業譲渡された。プラットフォーム側の広告戦略が見直され、特にモバイル版の広告表示に多くの「ユーザーが操作不能な広告」が挿入されてユーザー体験が悪化した。

まとめサイトの終焉
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2024年にリリースされた黄金のレガシーはユーザーから厳しい評価を受けた。
結果的にFF14まとめサイトはユーザーの不満の集積地となってしまった。

モバイルユーザー離れによる収益悪化対策なのか、そうした「負の熱量」に応え収益化するような方向性の記事が特にFF14速報で目立つようになっていった。

匿名コメントの内容がゲームへの批判が単なる感想を超えて、特定の開発スタッフへの個人攻撃や人格否定にまでエスカレートするようになっていった。

2025年、スクウェア・エニックスは「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を発表し、役員や従業員へのハラスメントに対して厳しい姿勢で臨むことを宣言。

そうして2026年3月2日、数日間更新が止まっていたFF14速報(この時はネトゲ速報)への開示請求およびその後の示談交渉の内容を公表。同サイトもスクエニへの謝罪とサイト閉鎖の記事を公開した

そして翌日、もう一つのFF14まとめサイトである「馬鳥速報」も自主的なサイト運営停止を発表した
誹謗中傷コメントに対するモデレーションを行っていたが、目の前に突き付けられた法的リスクと、FF14速報停止を受けて増えたコメントへの対応に限界を感じて自ら幕を引くこととなった。

FF14まとめサイトが果たした役割と課題
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FF14まとめサイトが果たしていた大きな役割は3つある。

・忖度のないプレイヤーの生の声の集積
・共通言語の固定化とミームの拡大
・アジェンダセッティング


それぞれ見ていこう。

忖度のないプレイヤーの生の声の集積
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ゲーム内、Lodestone、公式フォーラムはもちろん、ハンドルネームで活動するSNSでは自分の発言には自分の名前が付いてまわる。
自分の発言に責任を持つという意味では大事だが、自分を取り巻く友人関係への配慮から面と向かっては言えない気持ちや、議論したいわけでもない感情の吐露などは難しい。

そうした自分の名前が出ない環境語られる本音は、プレイヤーの実情やゲームに対する忖度無い評価として非常に価値がある。

一方、より強く主張したいために、大げさに盛ったり、より強い言葉を使ったり、真実すらも捻じ曲げて伝えても責任を問われず、結果誰かを傷つけてしまうこともある。

共通言語の固定化とミームの拡大
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本来、匿名掲示板の特定の板や、一部のコミュニティで生まれた「言い回し」や「攻略法」は、その場限りの"方言"で終わるはずのものだった。
しかし、まとめサイトがそれをタイトルに冠し、拡散することで、それらは瞬時に全プレイヤーに共有される「共通言語」として固定化された。

それは時に、攻略法を統一して野良パーティのハードルを下げる「インフラ」となり、開発者への愛称や独特のノリといった「FF14特有の文化(ミーム)」を育む土壌にもなった。

一方で、ネガティブなミームの伝播力は凄まじい。
特定のジョブやプレイスタイル、あるいは自分たちの期待に応えない他者に対し、たった一言で「正解」を定義し、レッテルを貼るための便利な道具として機能した。
「効率的でない者」を排除するための共通言語が、まとめサイトという拡声器を通じて、コミュニティの"常識"として塗り替えられていった側面は否定できない。

アジェンダセッティング
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PLLでの情報発信やアップデートでの新コンテンツはもちろん記事のネタとして取り上げるが、
一人のプレイヤーが発した不満やどこかで起こった出来事をFF14まとめブログが取り上げることでそれが「議題(アジェンダ)」となる。

そこにプレイヤーの生の意見が集まる。

"プレイヤーの中で流行ってない話題"でも、それがFF14まとめブログで取り上げられたら"プレイヤーの中で流行っている話題"になってしまう。


自分はこれがとても嫌いだ。
それが長年の努力の末に勝ち取ったページビューという正当なパワーであることは認める。
ただ、自分の意図で「アジェンダ」を選んでおいて、誰かのレスを取り上げて自分の意見は言わない。
自分の主張が無い(見えない)ので反論も真っ当な議論も成立しない。
そもそも、読者の興味が引けてページビューが稼げればいいので主張自体がない。

およそまともに相手にするべき存在ではないが、影響力だけは強い。

いちプレイヤーとして出来ることはFF14まとめブログが設定したアジェンダに乗らない、釣られない、スルーすることだけだ。


FF14まとめブログ無き未来
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FF14まとめブログ最後にして最大の2サイトの閉鎖の報せを聞いた時に心配したのがこれらの役割とそれが生んでいたプレイヤーコミュニティ熱量はこの先失われてしまうのだろうか、ということだ。

それを考えるヒントが海外コミュニティだ。
FF14まとめブログは日本独自のもので海外には無い。

では海外ではユーザーの生の声は聞けず、ミームも流行らず、アジェンダも無いのか。
そんなことは無い。
結論を言えば海外にはRedditがある。

Redditにおけるコミュニティ
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Redditは、世界最大級のソーシャルニュースサイトであり、FF14においては r/ffxiv という巨大なコミュニティがその役割を担っている。
最大の特徴は、ユーザーによる「Upvote(高評価)」「Downvote(低評価)」のシステムだ。情報の価値を判断するのは、特定のサイト管理者ではなく、参加する何万というプレイヤー自身である。

この仕組みが、先ほどの3つの役割を「無責任な個人」に頼らずに成立させている。

忖度のない生の声: 誰でも投稿できる匿名性は維持しつつ、嘘や過激な誹謗中傷はコミュニティのDownvoteによって即座に沈められ、共感を集める「本音」だけが上位に浮上する。

共通言語とミーム: 面白い投稿や鋭い考察がUpvoteされ、多くの目に触れることで、自然発生的に文化が醸成される。管理者が「これが流行りだ」と決めるのではなく、衆知の集積によって育まれる。

アジェンダセッティングの民主化: 何が話題になっているかは「今、これは話すべきだ」と多くのプレイヤーが投票した結果だ。

ここには、自分が嫌っていた「自分の意見を言わずに、誰かのレスで議論を誘導する」という卑怯な立ち回りは通用しない。偏った投稿は批判を浴び、淘汰される。アジェンダを決めるのは特定の誰かではなく、コミュニティ全体の総意(自浄作用)なのだ。

じゃぁRedditでFF14の日本語コミュニティ作っちゃう?
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こんなにも洗練された仕組みがあり、既に実績も海外プレイヤーのコミュニティもある。
じゃぁ、RedditでFF14の日本語コミュニティ作ればFF14まとめサイトが無くなっても問題ないよね!

・・・とはいかない事情がある。
運用できるマンパワーの不在だ。

まとめブログは「商売」だったからこそ、平日含めて1日10本弱の記事の投稿、情報収集、コメントの管理が出来ていた。舞台裏は知らないが複数人で運営していたのかな?
対価としての広告収益という「ガソリン」があったからこそ、あの更新速度が可能だったのだ。

一方海外のRedditでは、無数のユーザーが「投稿・コメント・評価」という数秒の微細な労働を分担することで、特定の管理者に頼らずコミュニティを維持している。誰か一人のマンパワーではなく、評価(Upvote)の総和が自動的に議題(アジェンダ)を浮上させるシステムが、ボランティアベースでの持続を可能にしている。

翻って、日本の状況はどうだろうか。
何も土台の無いところにボランティアベースでコミュニティが立ちあげられるのか。

日本では「他人のコンテンツで金儲けをしている」という理由で、FF14まとめブログは長年嫌われてきた。しかし皮肉なことに、私たちはその「商売としての執着」が生み出す圧倒的な利便性にどっぷりと浸かり、いわば「お客様」として甘やかされながら、そのサービスを享受してきたのだ。

「弊害もあったブログサイトが2つ消えただけだ。そんなに騒ぐほどのことではない」
そういう意見も確かにある。
しかし、彼らが「商売」という執念で注ぎ込んできた圧倒的なマンパワーは、良くも悪くも日本のFF14コミュニティというエンジンの、巨大な「潤滑油」であり「燃料」でもあった。

まとめブログが嫌いだった自分だから知っている彼らの影響力。
彼らの土俵の上で戦うことを避けて自分の土俵を作って活動してきた。
その彼らの土俵がぽっかり空いた今「これからは自分たちで盛り上げるんだ!」なんて威勢の良いことはなかなか言えない。

番長は自分が作ってきた土俵の上で活動を続けるつもりだ。
誰かが新しい広場を始めるというのならもちろん応援したい。

ただ今は、一時代の終わりに立ち会えた自分の胸に去来した思いを咀嚼していたいと思う。
嫌ってはいたけど、同じFF14の歴史を駆け抜けてきた「友」だったのだな、と。
コメント(5)

Loca Sodras

Belias [Meteor]

毎度貴重な情報をまとめてくださる番長様、いつもありがたく拝見しています。
番長様による的確かつ分かりやすい要点まとめ感服いたしました。

私はライトユーザーなのですが、当該サイトはFF14の基本的な情報を手っ取り早く得ることができるありがたい存在でした。
話題に上がるコンテンツ一つ一つの空気感を知るための情報の一つとして欠かせないものだったと思います。

ただ、当該サイトに限らず、あるいはFF14界隈に限らずだと思うのですが、コメント欄においての根拠のない誹謗中傷、個人攻撃は年々ひどくなっております。
かつて2chの隔離板で見られていたような不毛な嫌がらせの押し付け合いとそのエスカレートぶりはある意味懐かしいものを感じるほどでした。
この空気が今後どのようになっていくのかは見当もつきませんが、このコンテンツに関わる皆さまにとっていい方向に進んでほしいものです。

今後も番長様がもたらしてくださる貴重な情報をありがたく拝見しつつ、陰ながら応援させていただきたいです。

Marvelous Katagiri

Ramuh [Meteor]

まとめサイトがなくなったところで2ちゃんでやってることは何も変わらないような?

Saia Southerland

Masamune [Mana]

コロナ以降、とりわけネットでいわゆる”炎上ビジネス“が流行ってからは
どう見てもただの不健全なサイトでしたので、個人的には何の擁護も残念さも感慨もありません

特に黄金実装からは、自分の認識している現実やゲーム内の実情との乖離も激しく、目も当てられませんでした
醜悪のひと言

まとめサイトを利用する人は「自分で情報を掘るのが面倒だから」という理由で、簡潔にまとめられているその様な所を見るのだと思いますが
そういった性質上、そこで書かれていることを確認とらず信じ込んでしまう、という側面も持ち合わせています
情報掘るのが面倒で見ているので当然ですよね

記事に書かれている不満部分を、実際にゲーム内に入って自分の目で見た人は一体いくらいるでしょうか

そして例えまとめで取り上げることが事実であったとしても、
取り上げる取捨選択によって見た人達の頭の中では現実と乖離が生まれていきます

例えば
「有名な14の装備画像のブロガーが黄金で引退した」
この情報を知っている人と、その人が復帰したことを知っている人
どれだけいるでしょう

そういった乖離の積み重ねが生んだ結果が今回の閉鎖だと思っています

Lucky Bancho

Carbuncle [Elemental]

コメントありがとうございます。
自分もまとめブログのネガティブな感情を煽るような記事や誹謗中傷を厭わない匿名コメントに言いっぱなしにされる状況が嫌で距離を取っていました。
ただ、彼らを支えていたページビューやコメントの量は一部ではあれ無視できないボリュームのプレイヤーの声であり、だからこそ憎たらしくも無視できない存在でした。

なので、2大まとめブログが退場して安堵している層の気持ちもよくわかります。

最終的に活動停止という結果になったからこそ、恨み言は最小限にしつつ、その存在にリスペクトは払っておきたかった。
プレイヤーデータの統計や記録物のコンテンツをやっている自分としてはこういうスタンスになってしまいますが、逆に思いの丈をぶちまけるスタイルでコメントくれる人も好きですよ。
もちろん、誹謗中傷にならない範囲で。

今後ともよろしくおねがいします。

Lucky Bancho

Carbuncle [Elemental]

2大まとめブログ終焉の後に生まれた「新しい風」についても触れておきます。

その前から活動していたブログもあるので個別の言及は避けますが、新着情報を追えるエフエフ14アンテナのリンクを置きます 。
https://ff14.axdx.net/blog.php

これらはAIモデレーション導入など、前掲サイトの轍(わだち)を踏まない試みが見られ、新しい取り組みにはエールを送りたいですね。

ただ、発信者の端くれとして長年プレイヤーコミュニティを見て来た者としての懸念もあります。

今は広告もなく特にモバイルで快適に閲覧できますが、今後存続のために収益化(広告導入)へ踏み切った際、ユーザーの手のひら返しに管理人の心が耐えられるか。
賛否が分かれるネタを扱えば管理人へもネガコメは来ます。
95件の応援より5件のネガコメに削られるのが人間。注目度が上がるほど批判の被弾も増えるでしょう。

情報の発信を続けるというのはそういう挑戦を続けていくということなので、その辺理解して見守っていただければ、と思います。
気にくわないのはスルーが一番。酷くなれば今回みたいに運営側がちゃんと対処しますので。
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