“生活費に充てていた”約112万円の通勤手当を不正受給した40代男性職員ら2人を懲戒処分 新潟市
新潟市教育委員会は23日、通勤手当を不正受給した40代男性職員と児童へのアレルギー対応を怠った30代男性教諭に対して懲戒処分を発表しました。 停職1か月の処分となったのは、市立中学校の40代男性職員です。 男性は2019年4月から2025年10月までの6年半にわたって、バスによる通勤を申告していたのにもかかわらず定期券を購入せず、家族による自家用車での送迎が常態化していて、総額112万6080円の通勤手当を不正に受給したということです。 手当は生活費に充てていたとしています。男性は市から請求された約89万円について、全額返納しているということです。 また、戒告処分となったのは市立小学校の30代男性教諭です。 男性は2024年10月、アレルギー対応マニュアルに記載されている確認を怠り、児童がアレルギー食材の使われているおかずを誤って食べたということです。その後、児童はアレルギー症状が出て病院に救急搬送され、1日入院したということです。