【センバツ】大会1号が決勝弾!中京大中京・松田「最高の景色」 チームは単独トップとなる大会59勝目
◇第98回全国選抜高校野球大会第1日・1回戦 中京大中京3-1阿南光(2026年3月19日 甲子園) 【写真】3回、阿南光・松崎を三振に仕留め、雄叫びをあげる中京大中京先発・安藤 第98回選抜高校野球大会が19日に開幕。第1日の2戦目は出場校の中で最多33度目の出場となる中京大中京(愛知)が、3-1で阿南光(徳島)を破り、2回戦に進出した。 中京大中京・安藤と阿南光・小田の両先発が光り、序盤は投手戦の様相。均衡を破ったのは5回だった。中京大中京・田中が左翼への適時二塁打を放って先制すると、阿南光も松崎の適時二塁打で同点に追いついた。 ただ、6回に中京大中京・松田が大会1号となるソロ本塁打で勝ち越しに成功すると、8回には渡辺が犠飛で追加点を挙げて、逃げ切った。 松田は「まず1勝できて、とてもうれしい」と勝利を喜び、本塁打の場面には「後ろにつなげば点が取れると思ったので、つなぐ意識で打席に入った。打った瞬間の感触はなかった。(ダイヤモンド1周は)とても最高の景色でした」とほおを緩ませた。 また、中京大中京は東邦(愛知)をかわして、選抜大会単独トップとなる59勝目となった。 今大会から指名打者(DH)制が全国大会で初めて採用され、各校の戦略にも注目が集まっていた。