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大分・九重町と台湾 育む草の根交流 東部・豊浜郷から訪問団

町民がもてなし ゲームや手作り料理 「家に帰ってきた気持ち」

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飯田公民館で歓迎を受けた邱福順郷長(中央)ら台湾・豊浜郷の訪問団

 大分県九重町と友好都市を結んでいる台湾東部・花蓮県の豊浜郷(ほうひんきょう)から、12人の訪問団が来町し、14日に町民と交流した。飯田公民館を訪れた邱福順郷長ら一行は、高齢者から子どもまでが交流する「飯田ふれあい夢食堂」を視察。同町在住の野瀬礼子さんから、お茶の作法に関する説明を受けた後、抹茶でもてなされた。

 町と豊浜郷は2024年6月、観光や文化、教育分野にわたる連携・協力の覚書を結び、毎年、相互に訪問している。「郷」は台湾の行政区分で日本の「町」に相当するという。

 交流会で一行は町民とのゲームも楽しんだ。2人一組になって紙コップをうちわであおいで転がす企画で、訪問団の1人とペアを組んだ...

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