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シャニP女友達概念/Novel by あとかた

シャニP女友達概念

1,328 character(s)2 mins

頭空っぽにして読むと良い感じです。

パラコレから何かアイデアを貰えないかと冬優子を引いたらびっくりして動けなくなり、動けなくなっている間にTHE(CoMETIK)EPISODEが出され、泣いている間にブライダルが来てました。もう供給がスゴイ。

今回は4コマの452話を読んでこんな女友達が居たらいいなという発想から得たn番煎じです。

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P「摩美々!今日もすごく良かったぞ!」

摩美々「ありがとうございますー。今日も頑張ったんでー、摩美々はご褒美を所望しまーす」

P「ははっ、俺が出来ることなら何でも言ってくれ。そうだ。ちょうどおやつ時だし、何か食べたいものとかあるか?」

摩美々「えー?じゃあアイスクリームがいいですー」

P「アイスクリームか...近くにアイスクリーム屋なんてあったかな」

摩美々「そーですねー。...そういえば最近、この近くにおいしそーなお店ができたらしいんですけどー」

P「さ、最初からそこが目的だったな...!」

摩美々「どーですかねー。さ、早く行かないと無くなっちゃいますよー」

今日の仕事の出来について話をしながら歩いていると、後ろから声を掛けられた。

「あのー、すみません」

P「はい?何でしょうか...って」

そこには女性が立っていた。顔を思い出すのに時間がかかったが、彼女は高校時代の友人...クラスメイトだった。

旧友「よっ!(プロデューサー)!」

摩美々「...?それって確かー...」

P「久しぶり、(旧友)さん。高校の時以来だった...よな?」

旧友「そうだよー!去年の同窓会にも来なかったし!っていうか、高校の時はさん付けなんてしてなかったじゃん───!」

P「はは...そうだったかな。同窓会はごめん、仕事が忙しくてさ。また今度誘ってくれたら行くよ」

旧友「あー!絶対だからね!そういえば、○○って覚えてる?彼ね、今────」

そうだ、彼女はこういう人だった。喋り出すと止まらなくなる。近くに居て楽しい人ではあるのだが、この場とはとても相性が悪い。隣から刺すような視線を感じながら、どうにか穏便にここを離れられないか模索する。

幸い、彼女は摩美々に気が付いていないようだ。そもそも知らないという可能性もあるが、知っていて見つかった場合はあと最低でも1時間は覚悟しなければいけないだろう。

旧友「そういえば、(プロデューサー)って今何やってんの?なーんか誰も君の職業とか知らなくてさ」

P「え?あー...営業、みたいな感じだよ」

旧友「ふーん...?そちらは彼女さん?にしては随分と若いね────」

まずい、摩美々に意識が向き始めた。早くここを離れなければ...!

P「あ、ああ!すまん、この後も仕事なんだ!積もる話もあるけど、また今度!行こう、ま、まみ!」

そう言って摩美々の手を引っ張ってその場を離れる。摩美々も何も言わずに引っ張られてくれているのが幸いだ。
彼女も急いでいる人間を引き留めるほど強引な人ではないので、すぐに離れることができた。




P「すまん、摩美々を付き合わせちゃったな...」

随分と仲が良さそうだったな。......別に、プロデューサーじゃないときのプロデューサーだっているのは当たり前だし。

......。

摩美々「別にー......怒ったりとかはしてないですからー、(プロデューサー)さんー」

P「や、やめてくれ...!」

摩美々「んー、これはトリプルを食べないと治らないカモですねー」

P「ははっ。うん、何でも好きなやつを頼んでいいからな!」

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