広島・新井貴浩監督が「100打点」を期待する未来の看板バッター セ・リーグ6球団監督が挙げた選手名
広島の新井貴浩監督(49)が22日放送のNHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)内の恒例企画「セ・リーグ監督座談会 2026」に出演。自軍の「看板バッター」として2年目の23歳の名を挙げた。 【写真あり】広島・新井監督が「100打点」を期待する未来の看板バッター 開幕前に6球団監督が集結する、今年で11回目を迎えた名物企画。王者・阪神の藤川球児監督が「佐藤輝明」、中日・井上一樹監督が「細川成也」、DeNA・相川亮二新監督が「牧秀悟」、巨人・阿部慎之助監督が「坂本勇人」と中軸選手の名を挙げる中、新井監督は2024年ドラフト1位で今季2年目を迎える「佐々木泰」の名を口にした。 新井監督は「看板バッターにはまだなってはいないですけども、看板バッターになってほしいという意味で」と前置きし、今春オープン戦では多くの試合で4番に座らせた佐々木泰について「とにかく打点をたくさん挙げてほしいですね。ちゃっと設定は高いかもしれないですけども…100打点近く挙げてもらいたいなあと期待しています」と真剣な表情で力強く言い切った。 佐々木泰の1年目は1軍で54試合に出場し181打数41安打6打点で打率.271。プロ1号はお預けとなったが、オープン戦では最終戦となった22日のソフトバンク戦で待望の一発を本拠・マツダの左翼席に叩き込んだ。最終的に16試合に出場し61打数18安打7打点で打率.295をマーク。「看板バッターになってほしい」。新井監督の期待を胸に、23歳の若武者が2年目のシーズンに挑む。 なお、この企画でヤクルトの池山隆寛新監督は、村上が海を渡ったことを挙げ「看板バッター募集中」と語り、「僕は今、監督ですけど“池山”が欲しいぐらいで…」と真剣な表情で自身の名を口にし5球団監督の笑いを誘った。