【虐待と認定】宮城病院の女性職員『停職1か月』、障害ある入院患者の名前呼び捨て、入浴時 腹部たたく(宮城・山元町)
宮城・山元町にある宮城病院は、女性職員が障害のある入院患者に対して、名前を呼び捨てにしたり入浴時にお腹をたたくなど虐待をしたとして、停職1か月の懲戒処分したと発表しました。
発表によりますと、23日付けで停職1か月の懲戒処分となったのは、山元町にある独立行政法人 国立病院機構 宮城病院に勤務する60代女性の非常勤職員。
この職員は、障害のある入院患者合わせて8人に対して、介助時に名前を呼び捨てにしたり、入浴時に「パチパチ」と声にしながらお腹をたたく行為を長期間にわたって行い、自治体による調査の結果、心理的虐待および身体的虐待にあたると認定されたということです。
女性職員は、病院に対し「深く反省している」と話しているいうことです。
病院は、入院患者とその家族に謝罪すると共に、職員への指導を徹底し再発防止に努めるとしています。