ホルムズ海峡で足止めの韓国船舶、海洋大実習生2人が下船…残る韓国人船員179人
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.23 09:45
中東戦争の余波でホルムズ海峡に足止めされていた韓国船舶に乗船していた韓国海洋大学の実習生2人が下船し、帰国の途に就く。
海洋水産部は22日、ホルムズ海峡周辺の韓国船舶に乗船していた船員2人が下船手続きを進めていると明らかにした。この2人は韓国海洋大学所属の実習船員と把握されている。
今回の下船措置により、イランの攻撃懸念がある中で当該海域に残っている韓国人船員の数は179人と集計された。
海洋水産部は、実習船員が下船した場合、今後の就職過程で不利益を受ける可能性があるとの懸念が指摘されたことを受け、船会社や学校など関係機関と協議し、下船後も同一船会社の別の船舶に乗船できるよう支援する方針だと説明した。
海洋水産部はこの方針を実習船員と保護者側に説明しており、これにより帰国を希望した実習生2人について、船会社と現地公館の協力を得て下船措置を進めた。
海洋水産部の関係者は「下船した船員の帰国日程など具体的な事項は、個人情報保護と身辺の安全を考慮し、公表できない」と明らかにした。
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