イランの外相アラグチが、
「日本船舶のホルムズ海峡通過を認める用意がある」
などと発言しているが、
「イランには『国際的に自由航行が認められているホルムズ海峡を、封鎖・管理する権限』など1ミリたりとも無い」
のであって、この様なアラグチの発言は、首脳会談が一応の成功裏に終わった「日米関係の離反が目的」なのは明らかであり「全く馬鹿げた妄言」としか言い様が無い。
だが「これに輪を掛けて馬鹿げている」のが、
「日本船舶のホルムズ海峡通過を認めてくれるイランのアラグチ外相に感謝」
などと言う「日本人」が少なからず、、と言うより「多数派」として存在している事だ。
イランが実質的に実行している「ホルムズ海峡の封鎖・管理」、これを中共に例えて言うならば、
「中共が、台中間のバシー海峡を封鎖・管理する」
と言い出す事と「やっている事は全く同じ」であって、この様な事態が起こった時に、中共の外相である王毅が、
「日本船舶のバシー海峡通過を認める用意がある」
などと発言したら、
「日本船舶のバシー海峡通過を認めてくれる中国の王毅外相に感謝」
などと言えるのだろうか?
そんな訳がある筈も無く、万一その様な事態が発生したら、恐らく殆ど全ての日本人が、
「中共の暴挙!」
だと、声を荒げて大抗議をするだろう。
それが、何故かイランが同じ事をしたら180°態度が変わって「感謝」になってしまうのは、
「イランは伝統的な親日国」
やら、
「アラグチ外相は、駐日本大使だった際に震災の現場に駆け付けて助けてくれた」
などと言った「情緒」が「現実を直視する事を妨げている」からに他ならない。
イランが「様々なテロ組織を支援しているテロ支援国家」だと言うのは「世界の常識」である。
そして、イランが今実質的に行っている「ホルムズ海峡の封鎖・管理」は、
「国家によるテロ行為」
と言っても過言では無い「暴挙」でしか無く、それが実際に「日本でのガソリン価格高騰」などとして「日本に被害を及ぼしている」のが「今起こっている現実」である。
それなのに、多くの日本人、とりわけメディアや「中東専門家」らが、その様な国を、
「伝統的な親日国」
などと言い募って、意味不明な「擁護」をした挙句に「テロ支援国家」だと言う「現実」から目を逸らして、
「オキモチに凝り固まった、色眼鏡でしか見る事が出来ない」
でいるのは、これこそが「日本の存立危機事態」とすら言えるレベルの「極めて危機的な状況」だと言う他無い。
#イラン戦争
#ホルムズ海峡封鎖
Quote
Y@su
@Yasoo___Japan
「認める」も何も、イラン側に、
「自由航行が認められているホルムズ海峡を、封鎖したり管理したりする権限」
など存在しない
間違っても、これを「イラン側の譲歩」などと勘違いしてはならない
#イラン戦争
【日本船の通過「認める用意」ホルムズ海峡巡りイラン外相】
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