スマスロ甲鉄城のカバネリ海門決戦におけるチャンス目の考察
はじめに
メダル機で一世を風靡した甲鉄城のカバネリの後継機として満を持して登場した本作の肝となるチャンス目について考察をしたいと思います。
マイスロG数13000Gとまだ回し切れていないので、的外れな内容を記載している可能性も大いにありますが、考察ということでご容赦ください。
また、大前提として以下に記載する内容はあくまで可能性があるというだけで昨今話題のデキレや冷遇といったものがあると断定するものではありません。
そして、以下の内容を頭に入れて打っていると通常時からAT中まで漏れなくつまらなくなってしまう(というよりもいらぬ想像でストレスがたまる)ので、本当にこの台が好きな方は読まないことをお勧めいたします。
ST駆け抜けで大敗、そもそもこの台が好きじゃない、とにかく負けてイライラする!という方は暇つぶしに読んで頂ければと思います。
note利用が初めてですが故、読みづらい箇所や至らぬ点等あるかと思いますがご容赦ください。
おさらい(前提)
スマスロ版における小役
皆様ご存じの通り、本機には以下の小役が存在します。
・押し順ベル
・共通ベル(13枚)
・斜めベル(3枚)
・一枚役
・右下がりリプレイ
・右上がりリプレイ
・中段リプレイ
・各3種の単チャンス目
・各3種の複合チャンス目
・オールスター目
そして、各状態にてチャンス目の確率が変動するゲーム性となっています。
それぞれの状態における挙動については後述します。
メダル機版におけるチャンス目
本機のチャンス目について触れる前に、メダル機でのチャンス目についておさらいをしたいと思います。
前作ではチャンス目は以下のフラグで管理されていたと記憶しています。
・順押しで出現するチャンス目
・斜めリプを変則押しすることで出現するチャンス目
・押し順は出るがどこから押してもチャンス目の形を取らない1枚役
そして、エピボ中等一部を除きチャンス目を外させるナビは一切していませんでした。(順押しさせればいいところを3択で惑わせる意地悪なパターンはありましたが…)
スマスロ版におけるチャンス目
さて、本題となります。前述した小役について、掘り下げてみたいと思います。
繰り返しとなりますが、自身でできる範囲で色々な押し方をしてみただけであり、内部でどういった抽選がされた上での結果かはわかりません。
よって、STにレベルがある、優遇冷遇がある、デキレといった内容については言及しないこととします。
前置きが長くなりましたが、各チャンス目の押し順による停止系をまとめていきたいと思います。
1)順押しで出現するチャンス目
一番シンプルな小役と思いきや、少し癖のある小役です。
構成としては順押しに対して3種それぞれのチャンス目が成立する計3つのフラグとなります。
推測(というより憶測ですが)、変則押しをすると順押しした際とは異なる単チャンス目の停止系を取ります。
準備中にチャンス目が停止しないことから、中右どちらかはハズレの形をとるのか?そこまでは追いかけられていません。ごめんなさい。
また、試行回数が少ないため、例えば順押し無名チャンス目の時に中、右から押してどのチャンス目が停止するかまでは追いかけられていませんが、少なくとも順押しした際とは異なる単チャンス目が止まる形をとるケースが存在するのは確かです。
回転数が浅いため何とも言えないところですが、ST中に対応チャンス目の順押しチャンス目を中、右でハズさせているケースはなさそうです。
この点については安心して遊戯できるのかなと考えています。
2)2択で出現するチャンス目
各種リプレイ、順押しでリプレイがそろう形の小役です。
最初は前作同様右下がりリプが2択になっていると考えていたのですが、中段、右上がりリプレイも恐らく2択役になっていると思われます。(3/11修正)こいつも1枚役同様ナビした箇所で異なるチャンス目を取ります。
どれが2択役かまでは絞り込めてません。すみません。
2択をさせてもらえるかどうかは抽選の結果もとい台の機嫌次第です。
祈ってください。(運よく2択が出たら当ててください。)
前作に倣って、ナビをしてくれるケースもあると思います。払い出しランプを確認してこちらは追記します。
3)複合チャンス目
順押しで2種のチャンス目が停止する小役で、順押しチャンス目同様3つのフラグが存在します。
こちらも順押し単チャンス目同様、中右から押しても複合チャンス目の形を取ります。
ボーナス中やチャンス目高確率中に複合チャンス目が止まってラッキー!と思っていましたが、ふたを開ければ1/170をシンプルに引いてるだけです。全くラッキーではないです。当然です。台のサポートではなく、引いた方のヒキです。
こちらもST中や高確率中に非点灯(高確)のチャンス目と異なる形を取らせるケースは未確認です。恩恵のあるチャンス目であれば純粋に引いたものをそのまま出していると思われます。安心です。
4)オールスター目
エピボ、準備中以外どこでも出現すると思われます。
試行できるケースが少なすぎるので憶測となりますが、上記出現しない箇所では損をしたと感じさせないために5)に記載するチャンス目と同じハズレの形を取らせるのかなと思います。
5)ナビで出現するチャンス目(1枚役)
このnoteを書こうと思ったキッカケの小役です。
個人的な恨みとなりますが、本機における不信感とストレスは99%コイツのせいです。
小役の構成としては大きく分けて2種類存在すると予想しています。
・中か右の正解を押すと各チャンス目が停止する3フラグ
・中、右どちらを押してもチャンス目が停止する3フラグ
特にストレスを感じるのは後者のフラグです。
後者のフラグについて例を挙げると、中を押すとカバネチャンス目が停止、右から押すと生駒チャンス目が停止するといった形です。
実際にST中カバネチャンス目が点灯している際に上記ケースに遭遇し、右ナビをされたために生駒チャンス目の抽選を受けるハメになりました。
抽選された結果ですと言われればそれまでですが、このようなケースがあるという事実は間違いなくあります。
6)ベルこぼしによる複合チャンス目
これは厳密にいえばチャンス目ではないのですが念のため記載します。
流石に13枚を犠牲にはできないのでベル零しと思しき瞬間は準備中しか見られていませんが、恐らく複合チャンス目のような形をとると思われます。
意図的にベルを零させるナビはできない(と規則で定められている?)ことから、ベルを逆押しさせてチャンス目を取らせてくれるようなことはないと思われます。
ある意味本機の名誉を守ることにもなりますが、変則押しで複合チャンス目が出たのに抽選が受けられていないというケースは無いと思います。
9割9分押し順ミスか準備中です。
7)まとめ
まとめと銘打ちましたが、ほぼ憶測&大雑把な計算になります。
正確な数値は頭のいい方にお任せします。どうぞよしなに。。。
さて、まとめに入ります。
上記内容から、前作と比較してチャンス目を取る小役の確率が大きく変更になっているのではないかと考えています。
結論から言うと、ベル以外の小役は変則押しを含めてチャンス目の形を取ることができる小役になっているのでは?ということです。
純増が6.0枚、ベルが13枚(純増10枚)、共通ベルにハズレやリプレイを加味すると1/1.3~1/1.4くらいで押し順ベルが成立しているとすると、1/4~1/3くらいで何かしらのチャンス目が成立しており、順押しで出現するチャンス目以外は各状況に応じた抽選の結果チャンス目として成立するのかと思います。
ただし、この数値の信ぴょう性も無ければ、前作の確率も見ていないので支離滅裂な内容になるかもしれませんが、素人の予想想像妄想として見て頂ければ幸いです。
スマスロ版カバネリにおける不自然な点
チャンス目の構成の予想が立ったところで、個人的に思うことを書いていきたいと思います。
1)各状態におけるチャンス目確率について
各サイト様に記載されている数値であれば、以下の数値でチャンス目が停止する設計になっているはずです。
チャンス目高確率:1/6.3
アタック中:1/6.1
ST中:1/9.9
打たれた方なら思うところが多くある数値かと思いますが、恐らくあらゆる状況を均した数値になっていると考えられます。
根拠というには乏しいですが、例をあげるとアタック中のチャンス目です。
自身で61回アタックを引いている中で、ナビチャンス目が2回出たことは一度もありません。(ナビチャンス目の後順押しチャンス目が出現したケースは1度ありましたが)
前述の通り、1回目のチャンス目までは約1/3~1/4で抽選、2回目以降は順押しチャンス目の1/16で抽選のようなかたちをとっているのではと予想しています。
各状況で抽選値やどういった抽選をしているかはわかりませんが、短期で見たときに分母の割にブレる印象があること、チャンス目の形をとる小役が軽いことから、個人的には台がやりたい放題やってそうに思ってしまいます。引き弱なことを台のせいにしているとも言えますが。
2)各状態におけるチャンス目の停止系について
・出現チャンス目について
一番わかりやすいのは450,650Gの超高確率です。
順押しカバネチャンス目については何度か引いた経験がありますが、ナビでカバネチャンス目が出たことは一度もありません。
ただし、前述5)の後者のチャンス目は何度も引いています。
(恐らく)ノーリスクで確認できると思いますので、気になった方は超高確率中に指示ナビと逆(中であれば右、右であれば中)を押すとカバネチャンス目が停止するのがすぐにわかると思います。
指示に従わなくても、指示に従った際のチャンス目が成立したていで抽選されている(ように見えます
ただし、北斗宿命でセグなしのベルを取得した際にペナルティがあったことから、完全にノーリスクと断言できませんので推奨はしません。例えば、獲得ポイントが減る等、目に見えない不利益がある可能性があります。
現状通常時、ボーナス中共にペナルティを感じたことはないですが、万が一があるので気になる方は自己責任でお願いします。
さて、何が言いたいかというと、今回の小役構成は前作での大前提であるハズレナビをしない、有利なチャンス目を別のチャンス目に置き換えるというゲーム性の根幹に当たる部分を台側で制御することができてしまう作りになっているということです。やっているかどうかは分かりません。あくまで出来る設計になっているという話であって、やってるやってないについては議論しても無駄です。真実は開発の方が墓場まで持っていくと思います。
それはそれとして、いついかなる場合でもチャンス目が起点になるゲーム性、かつ不信感溢れるこのスマスロ時代にこの設計は頂けません。
私は純粋にもうカバネリを楽しむことができなくなりました。
まとめ
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
というよりも、このページを少しでも読んで下さった方皆様に感謝申し上げます。
気づけば5000字とダラダラ書いてしまいました。
今後開発ボイスや、有識者の方によって明らかになることも多いでしょうし、私が書いた内容がてんで的外れかもしれませんが、自分の考察を残したかったので本望です。的外れだったらごめんなさい。
しつこいようですが、最後にもう一度。上記内容はあくまで可能性であって事実とは断定できません。こういう考え方のスロッターがいるのかな程度に捉えてください。
あくまで私が伝えたいのは、デキレだ、優遇冷遇がある、といったことではなく、不信感のある作りだなと感じたその一点です。
ただ、私よりも頭の良い開発の方や、企画の方が出した作品なので、何か意図や必然性があったのかもしれません。
サミーも、カバネリというコンテンツも個人的に大好きです。
恨むべきは、会社でも開発チームでもなく、規制(試験?)かもしれません。
おまけ
ここから先は蛇足です。
自己満足で好き勝手に書きます。
スマスロカバネリの良いところ
文句ばかり言っても仕方がないので、いいなと感じた点も記載しておきます。
1)演出バランスの改善
9G鳥居が無いだけで120点です。前作よりメリハリがついた印象です。
海王覚醒みたいなイメージ。好きです。
ST中も演出と出目で変わらず楽しめるので面白いと思います。
2)演出の気持ちよさ向上
導入前はまたリールの動きの話してる。。。と思いましたがすみませんでした。
バンドリといわれようと、犬夜叉といわれようと狙えはいいものです。
異論は認めます。中狙え→成功の後に鳴る低音は炎炎っぽいです。
3)穢れ
良くも悪くも現実的に溜まって開放するのはゴールが見えるのはありがたいです。
解放後のSTがやれないのは自分のせいなのか、はたまた。。。
4)機械割と勝率
56が特にパワーアップしてるのが良くわかります。
低設定は前作よりキツいですけど。
5)コンテンツ
今回の売り上げで続編を作って欲しいです。サミーさんお金出してあげてください。
ここから先は追記するかもしれませんししないかもしれません。


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