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最後の卒業生は8人 大野市の小山小学校で卒業式 児童数減少により学校再編 両親に感謝の手紙を手渡し学び舎巣立つ 相撲少年も県外留学へ

2026年3月12日 19:11
最後の卒業生は8人 大野市の小山小学校で卒業式 児童数減少により学校再編 両親に感謝の手紙を手渡し学び舎巣立つ 相撲少年も県外留学へ
大野市の小山小学校で最後の卒業式 8人が巣立つ(12日午前9時大野市下舌)

学校再編に伴って閉校する大野市の小山小学校で12日、最後の卒業式が行われ、8人の卒業生が楽しい思い出を胸に学び舎を後にしました。

小山小学校では在校生が見守る中、卒業生は校長から一人ひとり順番に卒業証書を受け取りました。

■小山小学校 廣瀬智之校長
「皆さんは小山小学校の歴史の1ページに名を刻みました その卒業証書は小山小学校が確かにここにあったという証でもあります」

1875年に民家を借りて、上舌小学校として開校した小山小学校は、児童数の減少による学校再編で有終南小学校と統合し、今年度いっぱいで歴史に幕を下ろします。

卒業式の後には教室で最後のホームルームが行われ、卒業生たちは両親に感謝の手紙を手渡し、慣れ親しんだ学校を後にしました。

■相撲留学で石川県の中学校に進学する中山浩人さん
「卒業はめちゃくちゃうれしい 相撲は当たり前として、勉強も頑張りたい」

小山小学校では3月21日に閉校式に当たる再編記念式典が開かれます。

最終更新日:2026年3月12日 20:04
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