恋鐘「アパートが全焼した!?」
フォロワーが550人超えたので初投稿です。
コメント、いいね、ブクマ、誤字・脱字報告ありがとうございます。
長めです。
(4月14日追記)
誤字修正しました。
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千雪「だから昨日、早退されたんですね...」
P「あぁ。幸いにも、けが人とかはいなかったらしいんだけど...はぁ」
樹里「あーなんつーか...その...」
咲耶「災難だったね...」
P「まぁ最近は寝に帰るだけだったし、通帳とかも持ち歩いてたから無事だったんだけど...やっぱり喪失感がな...」
凛世「あぁ...なんと...」
恋鐘「げ、元気出すばい!」
P「みんなからの贈り物...なくなっちゃったし...」
樹里「そっか、そりゃあ辛いよな...」
P「一晩寝たら、割り切れると思ったんだけどな...」
咲耶「まぁ事が事だけに、すぐに切り替えることも出来ないしね」
千雪「...一先ず、住むところを見つけなきゃですね...」
P「...そうですね。取りあえず、今日もホテルに泊まって」
恋鐘「...ホテルに泊まると?」
P「?まぁそれしか手がないしな...」
恋鐘「それだったら、女子寮に泊まればよかよ!」
P「...え?」
凛世「確かに...女子寮でしたら...ここからも近いですし......」
千雪「空き部屋もありますし」
樹里「ホテル代も、連泊ってなると高くつくだろうし」
P「いやいや、女子寮って男子禁制だろ?そんなところにお邪魔するのは...」
咲耶「緊急事態なんだし、気にしなくていいよ」
P「咲耶たちが良くても、その、なぁ…」
恋鐘「むぅ~...だったら寮母さんに聞いてみるばい!」
咲耶「そうだね。寮母さんが許可を出せば、なにも問題ないだろう?」
樹里「だな!じゃあ、ちょっと聞いてみるぜ!」ポパピプペ
凛世「お願い...いたします...」
千雪「...一応はづきにも確認取らなきゃよね。ちょっと行ってくるわ」
P「あ...ちょっと...」
咲耶「行ってしまったね」
恋鐘「寮母さんは優しいけん、きっと許可してくれるばい!」
P「いやいや、そんな...」
凛世「そうです......それに......プロデューサー様のことを...誠実な方だと、以前おっしゃっていたので...大丈夫かと......」
P「そう言ってくれてるのはありがたいんだけど......」
樹里「聞いてきたぜ!」
恋鐘「おかえり~!」
咲耶「それで、どうだった?」
樹里「あぁ、OKだって!」
恋鐘「おぉ~!」
凛世「ふふっ...やりました...」
樹里「まぁ緊急事態だし、なによりプロデューサーの助けになれるならって」
P「...」
咲耶「これで寮の方はOKと...。後は」
千雪「おまたせっ」
樹里「おぉ、おかえり」
咲耶「そっちはどうだったんだい?」
千雪「しぶしぶではあったけど、今回だけならって!」
恋鐘「おぉ~!!」
凛世「これで......プロデューサー様を...女子寮に...」
樹里「やったぜ!」
咲耶「よしっ、そうと決まればプロデューサーの部屋の準備をしなくちゃね」
千雪「そうね、布団を用意して...歯ブラシ、コップ......」
恋鐘「プロデューサーが来るけん、今日はいつもより腕によりをかけて作らんば!!」
凛世「凛世も......お手伝いいたします......」
樹里「じゃあ先ず、食材買いに行かなきゃだな。どっから行く?」
恋鐘「う~んそやね~、プロデューサーなにか食べたいものなか~!?」
P「えっ、あー...」
咲耶「スリッパの予備はあったかな...」
千雪「どうだろう...見てみなきゃわかんないなぁ」
凛世「そう言えば......駅前に...新しくできた揚げ物屋が美味しいと......」
樹里「あぁー、そういや結構話題になってたな。んじゃあ、そこも行って...」
P「あーその...」
恋鐘「まぁ急に言われても困るけんね...よしっ、それならプロデューサーの好物の唐揚げを...」
咲耶「それじゃあ、私たちは先に寮に戻ってるよ」
千雪「足りないものがあったら、連絡するわね」
凛世「承知...いたしました......」
樹里「任せたぞー!...んじゃ、私たちも行くか」
恋鐘「そうやね!そいじゃあプロデューサー、寮でまっとるけんねー!」
凛世「では...後程......」
樹里「待ってるからな!」
P「あっ...」
バタンッ
P「.....あー」
P「......社長に電話するか...」
仕事人間がようやく人心地つけて良かった…それとやっぱり抜け駆け一等賞はちょこ先なんやなって… シャニP→ちょこ先は「ちょこ」じゃなくて「智代子」では…?