福島県内の公立中学校193校と義務教育学校10校で13日、卒業式が行われ、約1万4200人が思い出の詰まった学びやを巣立った。
本年度で閉校する喜多方市の会北中では最後の卒業式が行われ、9人が新たな一歩を踏み出した。
中野富全校長が卒業生一人一人に卒業証書を手渡し、卒業生代表の鈴木まうさんが「友情は色あせることのない大切な宝物だ。最後の卒業生としての誇りを持ち、それぞれの夢に向かって努力していく」と答辞を述べた。
同校は1957年に開校したが、生徒数の減少などで閉校が決定。新年度、喜多方二中と統合する。