世界各地で目撃される謎多き未確認生物、UMA。その中でも特に戦闘能力が高いと推測される24体をピックアップして対決させ、真の最強を決めるトーナメントを制したのは、コンゴ民主共和国の奇獣カサイレックスだった。なぜカサイレックスは優勝する事が出来たのか、まずはその理由から考えていこう。最初に挙げられるのはその体つきだ。カサイレックスは全長13メートルにもなる圧倒的巨体を有しており、体高だけでも数メートルと、陸上で目撃された未確認生物の中でも屈指の大きさを誇る。今回参戦しているUMAは10メートルにも満たない体躯をした者がほとんどで、いずれも特殊能力や俊敏性に秀でた者が多かった。その中でもカサイレックスは頭一つ抜けたサイズを誇っており、大型肉食恐竜にも引けを取らない体躯に秘められた力は計り知れず、立ち塞がる強敵達を純粋な格闘だけでねじ伏せてしまった。体が大きいという事は、それだけでもアドバンテージとなるのだ。次に挙げられるのは優れた武器の数々だろう。頑丈なサイをも一撃で仕留めてしまう驚異的な咬合力を秘めた顎、強靭な足での踏み付け、太く長い尻尾など、全身が武器の塊であり、遠近共に全く隙を持たない。本戦では苦戦する事こそあったものの、持ち前の闘争心で諦める事無く攻め続け、最終的に形成逆転している。圧倒的巨体に豊富な戦力、そして敵を恐れぬ闘争心を合わせ持ったカサイレックスが優勝出来たのも頷ける。惜しくも決勝で負けてしまったビッグフットは、過去に開催された『UMA最強王決定戦』で優勝をおさめた実力者だ。丸太をも持ち上げるパワーと霊長類に匹敵する知能を武器に、何度も逆転勝ちして見事に頂点に輝いている。今回も活躍を期待されたが、相手が雄叫びを上げて威嚇するという予想外の行動に移り、驚いた事で隙を見せてしまい、その隙を突かれて敗北してしまった。だが負けてしまったとはいえ、環境を利用した戦い方で立ち回り、一度は相手を怯ませる事に成功している為、大健闘だったと言えるだろう。ベスト4に入ったジーナフォイロとイエティはどうだろうか。ジーナフォイロは『UMA最強王決定戦』にて準優勝に輝いた実績を持つ未確認生物で、瞬間移動や巨大化と言った常識離れした特殊能力を持つ強豪。今大会における優勝候補の一角に数えられ、期待通りの強さを発揮してくれたが、準決勝でカサイレックスの猛攻を前にあっけなく散ってしまった。瞬間移動だけでなく、巨大化も交えながら戦っていたら違う結末になったかもしれない。唯一無二の能力を有していながら、最後の最後でその力を最大限に発揮出来なかったのは非常に悔しいところだろう。イエティはトーナメント初登場となるUMAであり、ビッグフットに匹敵する体格とパワー、知能、知名度を誇る存在だ。拳を交えたジェヴォーダンの獣、チュパカブラの双方はUMA最強王決定戦に出場した経験のある猛者で、本戦でも1勝をあげている強敵だったにも関わらず、持ち味である怪力と知恵を存分に生かして撃破している。準決勝でもビッグフットをあと一歩というところまで追い詰めており、どちらが勝ってもおかしくない状況であった。ベスト4にこそならなかったものの、カサイレックスにも負けない体躯とパワーで敵を圧倒したミニョコンやマハンバ、ジーナフォイロ顔負けの特殊能力を披露して見せたクロフォーズビル・モンスターやニジェールファイアスピッターなど、上位4名に勝るとも劣らない実力を発揮したUMA達の戦いぶりも見事だった。いずれも高い成績を残す事は叶わなかったが、実力が低い訳では決して無く、組み合わせ次第ではもっと勝ち上がる事が出来たと思われる。対戦相手との相性で勝敗が変わるのも、一発勝負のトーナメントならではの面白さと言える。という事で、未確認生物の頂点に立ったのはカサイレックスとなったが、世界にはまだまだ数多くのUMAが存在している。今回は世界的に知られているUMAの中でも特に戦闘能力が高いと推測されたUMA達を選抜して対決させたが、新しいUMAの目撃報告は現在も続いている為、今大会の上位勢を超える強豪が出現する可能性もゼロでは無い。こうした新規のUMA達の情報が判明すれば、更なる最強を決めるトーナメントを開催してみたいところだ。最強王は、夢とロマンだ。
★もっと知りたい真・UMA最強王決定戦 選手データ
・ここでは真・UMA最強王決定戦の本戦及びエキシビションに出場した未確認生物達を50音順に紹介していく。それぞれの生態や戦いぶりを今一度確認していただきたい。
☆イエティ
・ヒマラヤ山脈の標高3500メートル付近に生息していると考えられている、全身が毛で覆われた獣人。一見ゴリラに似ているが、体つきは人間に近く、直立二足歩行を行う。1887年、イギリスの軍人が足跡を発見した事をきっかけに知られるようになり、何人もの登山家が姿を目撃し、各国から探検隊が現地に派遣されるようになった。絶滅した猿人の生き残りやヒグマの見間違いなど、正体については様々な説がある。
☆ウォーター・ボベジャン
・1860年代、南アフリカ共和国の北部で目撃された巨大なヒヒのような姿の獣。家畜をバラバラに食い殺し、果実も同様に食い荒らすなど、極めて凶暴な性格をしており、被害のあった場所では40センチ近くにもなる大きな足跡が発見されている。19世紀から南アフリカや近隣諸国に出没していた事が分かっており、正体は絶滅した類人猿、アウストラロピテクスの生き残りという説が有力視されている。
☆エイリアン・ビッグ・キャット
・イギリスの市街地でたびたび目撃された、大型のネコのような生物。外見は一般的なネコと大差は無いが、ライオンやトラに匹敵するサイズを誇るのが特徴。いるはずの無い場所に突然現れては消えるという目撃情報が相次いだ事から『テレポーティング・ピューマ』とも呼ばれ、一部では警官や兵士が大勢出動する程の騒ぎへと発展した。軍が秘密裏に生み出した怪物という説がある一方で、飼われていた猛獣が逃げ出し、目撃した住民が恐怖から怪物と誤認したという説もあり、明確な正体は不明。
☆エメラ・ントゥカ
・巨大な角を持った恐竜のような姿の生物で、『チペクウェ』とも呼ばれる。湖や沼などの水辺に棲息する草食性の生物だが、気性が荒く、ゾウですらも角のひと突きで刺し殺してしまうという。白亜紀後期に生息した草食恐竜のモノクロニウスやセントロサウルスの生き残りという説があるが、アフリカでは両者の化石は発見されておらず、生息していた可能性は極めて低い事から、正体は新種のサイの仲間ではないかと言った主張もある。
☆カサイレックス
・コンゴ民主共和国のカサイバレーで目撃された、巨大な肉食恐竜に似た姿の怪物。見た目に関しては獣脚類とオオトカゲの2つの説があるが、赤斑模様のある黒い爬虫類のような生物である事は共通している。サイを襲って捕食する程の凶暴性を発揮した事から、アフリカに生息した大型肉食恐竜のカルカロドントサウルスの生き残りや未知のオオトカゲという説が囁かれているが、環境的にカルカロドントサウルスの生存は無理があり、オオトカゲにしては巨大すぎるという意見が多い為、作り話という説もある。
☆グローツラング
・南アフリカのオレンジ川付近に潜んでいると言われる漆黒の大蛇で、目の部分には光り輝く宝石がはめこまれているという。砂漠地帯の『リフタスフェルト』にある底無しの洞窟に潜み、大量のダイヤモンドを守っているとされ、このUMAに遭遇した者には何かしらの災いがふりかかると言われている。一部ではヘビの精霊とも言われているが、この話を裏付ける明確な証拠が無い為、正体は不明のままである。
☆クロフォーズビル・モンスター
・アメリカのインディアナ州クロフォーズビルに出現した未確認生物。確認された目撃情報は2つあり、どちらも1891年9月に報告されている。白いミミズのような外見をしており、体には無数の翼、3つの顎の中には1つの目があったという証言もある。悲鳴のような音を発し、高熱の吐息を人々に吐き掛けてパニックに陥れた事から、異世界からの来訪者だという意見が出た一方、照明によって混乱した鳥の群れを怪物と見間違えたという説も囁かれており、正体の考察は続いている。
☆ゴウロウ
・アメリカのアーカンソー州オザーク山地に生息するとされている巨大なトカゲ。体重は350キロ、全長は6メートルにもなり、岩場や洞窟に暮らしているという。分厚い皮膚に水掻きを備えた足、発達した背ビレを持ち、様々な動物を捕食する。元々は神話に登場する怪物だが、19世紀末に同名の生物を殺したという記録が残っている。正体は絶滅した巨大トカゲのメガラニアやワニでは無いかという説があるが、オザーク山地にはワニがいない為、その意見を疑う人も多い。
☆サンドドラゴン
・アメリカのテキサス州にある砂漠に出現する大蛇のような姿の生物。一般的なヘビとは違って上下に体をくねらせて移動し、10メートルの高さにまでジャンプ出来る驚異的な跳躍力を持つ。性格は極めて凶暴で、家畜が食い殺される事件が起きている他、人間をも襲う事がある為、地元民はサンドドラゴンを酷く恐れているという。目撃情報は多いが、危険すぎて出会った人はすぐに逃げてしまう為、詳しい情報は今だに出ていない。
☆ジーナフォイロ
・セネガルで主に目撃される、人間のような頭部とコウモリのような胴体を持つ不気味な怪物。強烈な悪臭を放ち、出会った相手を吐き気やめまい、呼吸困難に陥らせて衰弱死させてしまうという。また、閉め切った建物内に突然出現したり、家程の大きさに巨大化したりといった、不思議な能力を持つとされる。宇宙から飛来したエイリアンではないかという説がある一方で、あまりに常識離れした特徴を多く持つ事から、一種の都市伝説と見る説もある。
☆ジェヴォーダンの獣
・1764年から1767年にかけて100人以上の人間を襲い、フランス全土が恐怖で震え慄いた伝説の魔獣。獰猛なオオカミのような姿をしているが、成体のウシに匹敵する程大きく、家畜よりも人間を好んで襲うなど、通常のオオカミとは異なる性質を持つ。その正体については、邪悪な魔法で生み出された魔獣といったオカルトめいたものから、単にオオカミの被害が誇張されただけといったものまで、様々な説が囁かれている。
☆チバ・フーフィー
・コンゴのジャングルの奥地に生息すると考えられている、足を広げた長さが1.5メートルにもなる巨大なクモ。毒グモとして有名なタランチュラをそのまま巨大化させたような姿をしており、先住民族の言葉で『大きなクモ』を意味するこの名がつけられた。足や体に刺激毛を生やしており、牙には人間をも即死させる程の強力な毒を備えている。生態が判明している数少ないUMAであり、幼虫時の体色は黄色で腹部が紫色だが、成長していくにつれて濃い茶色に変化するという。
☆チュパカブラ
・鋭い牙と長い舌で獲物の血を吸い尽くす異形のモンスター。カンガルーのように飛び跳ねて移動し、そのジャンプ力は5メートルにも達するとされる。1995年に中南米のプエルトリコで目撃されたのが最初とされ、これ以降メキシコやチリといった中南米各地で目撃談やチュパカブラの仕業と思われる家畜の被害が相次いで報告されるようになった。その正体は、軍が作り出した生物兵器から宇宙人といったものまで、様々な説がある。
☆ツチノコ
・北海道と沖縄県を除いた日本各地で目撃されている未確認生物。見た目はヘビに似ているが、ヘビよりも胴体がずっと短く、中央部がビール瓶のようにふくれている。また頭部は平たく、目も大きい。動きは素早く、5メートルの高さにまでジャンプ出来、『チー』という鳴き声を出すという。近年では懸賞金を出す地域もあり、多くの捜索隊が結成されているが、まだ生け捕りには成功していない。正体としては新種のヘビか、小動物を飲み込んだマムシをツチノコと誤認した、酷似した姿の爬虫類アオジタトカゲの見間違いなどがある。
☆ニジェールファイアスピッター
・1984年にニジェールに出現したとされるUMA。1メートルにも満たない小柄な体格をしており、目の大きなワニに似た顔、短い四肢とダチョウに似た手足、短い尻尾を持つ。大規模な地割れが発生した翌日に出現し、飼育されていたヒツジを襲ったというが、その際に背中の棘を逆立てて口から火炎を放射したという。この生物は駆け付けた兵士によって倒され、死骸は首都に運ばれた。現実離れした特徴から、正体は地球外生命体ではないかと考察されているが、この話がネット上に投稿された目撃談に基づいたものである事が判明している為、イタズラであると考える人もいる。
☆ビッグフット
・アメリカとカナダにまたがるロッキー山脈に生息するという、全身を毛で覆われた獣人。これまでビッグフットのものと思われる大きな足跡がいくつも発見されている事から、その実在を信じる人も少なくない。1967年には、森の中を2本足で歩くビッグフットの姿を映したというフィルムが公開されたが、着ぐるみを使ったニセモノという証言もあり、その真偽については今も論争が続いている。有力な正体としては、絶滅した猿人ギガントピテクスの生き残りというものがある。
☆フラットウッズ・モンスター
・アメリカのウエストバージニア州フラットウッズの街に、謎の円盤と共に現れた不気味なUMA。赤く光る物体が森林に着陸し、それを追ってきた7人の住人達の目の前で悪臭と共に姿を現した。住人はパニックになり、後日に出会した人達と同じ体調不良を訴る住人が多数出た事で、全米の新聞やテレビで報道され、アメリカ中に激震が走った。証言の通り、宇宙から飛来したエイリアンだという説が多い一方、空飛ぶ光は隕石で、それを目撃した人が近くにいたフクロウを不安から怪物と見間違えたとも考えられており、いまだに謎は解明されていない。
☆ブルンジョア
・オーストラリア北部のアーネムランドに出現するとされる爬虫類型の未確認生物。目撃情報は多数寄せられているが、そのほとんどは奇妙な叫び声や足跡の報告で、牧場のウシが何者かに食い荒らされていたり、別の牧場で飼育されていたウシが殺されて持ち去られるなど、物騒な事件が発生している。巨大な二足歩行する爬虫類の姿をしているとされ、正体はメガラプトルなどの中型肉食恐竜の末裔ではないかと言われるが、メガラプトル類が大量絶滅を生き延びた証拠は無い為、真相は不明である。
☆マハンバ
・コンゴのリクアラ地域の河川で目撃された超巨大なワニ。外見こそ現生種のイリエワニとそっくりであるが、イリエワニとは比較にならない程の巨体を誇り、その全長は15メートルにもなる。性格は極めて凶暴で、いかだやカヌーを襲撃し、そのまま飲み込んでしまうという。その正体は太古の巨大ワニであるデイノスクスの生き残りとされているが、デイノスクスの化石は南米でしか見つかっていない為、単にナイルワニの大型個体が誇張されただけともされている。
☆ミニョコン
・ブラジルの高地に潜むとされる、とてつもない大きさを誇る肉食ミミズ。通常サイズでも約10メートル、巨大な個体は全長45メートル、体重25トンにもなるという。普段は地中に隠れているが、たまに地上に出て草木を薙ぎ倒しながら獲物を探し、見つけると自慢の巨体ど巻き付いて絞め殺し捕食する。目撃情報は少ないが、現地ではミニョコンと思われる巨大生物が通った跡が見つかっており、ブラジルには世界最大規模のジャングルが点在する為、実在していてもおかしくは無い。
☆モスマン
・アメリカのウエストバージニア州ポイント・プレザント一帯に出没した未確認生物。体長は2メートルあり、全身が毛で覆われ、胸にあたる部分に赤く光る目がある。背中についた羽で飛行し、コウモリに似た声で『キィキィ』と鳴く事もあるという。時速100キロ以上で走行する車に追いついたり、出現した場所で様々な災いやポルターガイスト現象を引き起こすなど、常識離れした能力を持つ。その正体についてはワシの見間違い説がある一方、高速で飛行するなどの特徴からフライング・ヒューマノイドとの関連性も疑われている。
☆モンゴリアン・デス・ワーム
・モンゴルのゴビ砂漠に生息するという、巨大なミミズのような姿の生物。口から霧状の毒液を吐き、それが皮膚に触れると激しい痛みを感じ、最悪の場合はそのまま死に至るという。また、離れた相手に電撃を放つ事も出来るとされ、現地では危険な生物として恐れられていた。ただ、過去に何度か探索が行われたものの、いまだに発見には至っていない事から、この世には実在しない架空の生物という見方もなされている。
☆ローペン
・パプアニューギニアで1940年以降、何度も目撃されている謎の飛行生物。名前は現地の言葉で『空飛ぶ悪魔』を意味している。ワニに似たクチバシと長い尻尾を持つ巨大な翼竜のような姿をしており、夜になると体全体を発光させながら飛行するという。動物の死肉が好物で、葬式を襲ったり、墓場の死体を掘り起こして死体を食べる事もある。見た目の特徴から、ランフォリンクスなどの翼竜の生き残りと言われているが、大量絶滅を生き延びた可能性は極めて低い為、正体は不明である。
☆ンゴイマ
・コンゴで目撃される未確認生物の一体で、ワシやタカなどの大型の猛禽類に酷似した姿のUMA。体が非常に大きく、直立した背丈は大人の人間よりも高いとされ、翼開長は3メートルから5メートルにもなる。サルやヒツジなどの中型哺乳類を獲物にしており、急降下して足のカギ爪を相手に突き刺し、空中へと連れ去るという。その正体として、絶滅した古代の大型猛禽アルゲンタヴィスの生き残りや、ゴマバラワシやカンムリクマタカなどの猛禽類が巨大化したなどの説があるが、いずれも推測の域を出ないものである。
エキシビション
☆ヒバゴン
・広島県東部の比婆山連邦一帯で、7月から10月にかけて目撃された獣人。目撃者が続出した事で、9月には新聞で報じられ、小学生が集団下校する程の騒ぎに発展した。全身が毛で覆われ、逆三角形の頭部をした獣人で、この怪物のものと思われる足跡も発見されたが、1974年を最後に目撃情報が途絶えている。その後、広島の山野郡などで似た姿の怪物が目撃されており、今でも実在すると信じる人は多い。
☆ミシガンドッグマン
・2008年の夏、アメリカのミシガン州で発見された恐るべき怪物。直立するイヌに似た巨大な獣で、1970年代に同地で撮影されたビデオにも、巨大な二足歩行する動物が雪の中を猛スピードで疾走して人間を襲う姿が残されている。このミシガンドッグマンの正体は何らかの理由で巨大化したイヌやオオカミという説が有力だが、車と同じ速度で走れるイヌやオオカミは存在しない為、否定の意見も多くあがっている。
☆コーンウォールのドラゴン
・2012年の10月、イギリスのコーンウォール地方の都市、トゥルーロ上空に突如として出現した未確認巨大飛行生物。撮影されたビデオには、コウモリのような巨大な翼を羽ばたかせ、低空を飛行する怪物がしっかりと映されている。鋭い爪や長い尻尾、頭部に角のようなものも確認出来る為、その正体は幻獣のドラゴンではないかと考察されている。しかし、映像では翼を進行方向に対して羽ばたかせて飛んでおり、生物的に不自然という意見も多く、CGで合成した捏造映像であると主張する人もいる。
☆タギュア・タギュア・ラグーン
・18世紀に南米チリのサンティアゴで生きたまま捕獲された、巨大な異形生物。18メートルにもなる体躯に加え、2本の長い尻尾、背中には翼を生やしており、人間に似た頭部にはたてがみと角を伸ばしているなど、様々な動物の特徴を備えた不気味な姿をしている。農場を襲撃し、家畜を食い荒らしてしまった為、100人の男達が怪物を待ち伏せし、遂に生け捕りにする事が出来たという。複数の生物の要素を持っていた事から、何かの動物が突然変異して誕生したのではないかと言われている。
完
今回出てきたUMAはみんな個性豊かで戦闘スタイルも千差万別だったので面白かったです!!激闘を繰り広げた全選手に敬意を!!