「次の世代の夢となる」北照・手代森煌斗主将が選手宣誓 選抜高校野球が開幕、DH制導入
第98回選抜高校野球大会が19日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。開会式には大会連覇を狙う横浜(神奈川)を先頭に、南から北の順に出場32チームが入場行進。開会式直後の開幕試合を戦う帝京(東京)と沖縄尚学は選手のコンディションへの影響を考慮して最後に登場した。 【ひと目でわかる】第98回選抜高校野球大会 組み合わせ 選手宣誓は北照(北海道)の手代森煌斗(てしろもり・きらと)主将が行い「すべての高校球児の歩みが野球王国、日本をつくってきました」と先人に感謝した上で「今この時、この日をいつまでも大切に忘れずに、威風堂々、戦い抜き、次の世代の夢となることを誓います」と大舞台に立てた喜びを言葉に込めた。 大会は準々決勝、準決勝翌日の休養日を含め13日間の日程で、順調なら決勝は31日。今大会から投手の代わりに守備に就かない選手が打席に入る指名打者(DH)制が導入される。