朝鮮学校が誇らしく、嬉しい。
日本人パパと朝鮮人オンマの夫婦。
お子さんが日本の幼稚園に馴染めず、毎日のように泣いて「行きたくない」と訴えていたそうです。
そんなある日、遊びに来た朝鮮幼稚園の学芸会。
楽しそうな雰囲気が心に響いたのか、お子さん自ら「ここに通いたい!」と言い出しました。
夫婦で話し合い、朝鮮幼稚園に通わせる事に。
それからというもの、あんなに泣いていた子が嘘のように、毎日笑顔で通うようになりました。
あんなに悩んでいた日々が嘘のようでした。
月日は流れ、卒園の時。
小学校をどうするか、夫婦は日本の学校も含めて再び真剣に話し合いました。
何より本人の意志を尊重しようと決めた、その答えは……
「このまま朝鮮の初級部に通いたい!」
建物は老朽化し、補助金も切られている厳しい環境です。
それでも、子が望むならと快く背中を押したご夫婦。
ネットでは「親の強制だ」「洗脳だ」などと心無い書き込みをされることもあります。
しかし実態は、親も子も葛藤し、悩み、その末に自分たちの足で進路を選び取っているのです。
朝鮮学校を支える一人として、これほど誇らしく嬉しいことはありません。
皆さま、子どもたちがのびのびと育つよう、これからも朝鮮学校を共に支えて行きましょう!

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