和室にベッドを置く憧れのスタイル。素材選びで貫く『大正ロマン』の世界観
もう一つの和室は、寝室として使用。ここには永井さんが「ずっとやりたかった」というスタイルがあります。
「和室にベッドを置いて、大正ロマン風にするのが憧れでした。ヤフオクでたまたま見つけたイギリスアンティークのベッドフレームは一点もので、サイズも部屋にぴったり。迷いましたが、この機会を逃したら出会えないと思い購入しました」
畳の上に赤いラグと重厚な木のベッドが置かれた空間は、まさに和洋折衷。この世界観を崩さないために、永井さんにはあるルールがあります。
「プラスチックや金属、レザーといった素材はなるべく置かないようにしています。木や布、ガラスといった素材の分量を増やすことで、昭和レトロともまた違う、大正ロマンな雰囲気を目指しています」
築49年ゆえに「夏は暑く、冬は寒い」という悩みも、PC部屋のサーキュレーターや寝室のラグで工夫して乗り越えながら理想の空間を追求。住み始めて4年目、まだ「発展途上」と語る永井さん。黒い柱のあるこの部屋で、和と洋、今と昔をミックスさせた独自の部屋づくりは、これからも深まっていきそうです。
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お名前(職業):永井さん(ギター・ホルン講師)
場所:神奈川県
面積:2DK/43㎡
住宅形態:アパート(築49年)
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