BSフジ

プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

放送予定

※内容とゲストは変更になる場合があります。予めご了承下さい。

2026年3月16日(月)
変貌するトランプ米国 首脳会談で何を要求? 今こそ考える日米同盟

19日に行われる日米首脳会談。日米同盟は日本にとって基軸だが、米国は去年、同盟国に対しても高額な関税を課し、防衛費の増額を要求するなど、従来とは違う態度を示すようになった。さらに、中国とはディールで物事を進めようとするなど、日本や西側諸国が置き去りにされることも懸念される。日本は今の米国とどう向き合うべきなのか。この日は「同盟論」が専門で、米国の変化は、トランプ大統領の登場前から始まっていたと指摘している中央大学の玉置敦彦教授と、日米関係や安全保障政策のエキスパートである渡部恒雄氏を迎え、日米関係や日米同盟のあり方について徹底議論する。

ゲスト
渡部恒雄笹川平和財団上席フェロー
玉置敦彦中央大学教授

2026年3月17日(火)
終結見えぬイラン情勢 米イスラエルに温度差 ネタニヤフ首相の執念

終わりの見えない緊迫状況が続くイラン情勢。それは日本をはじめ関係各国の安全保障や経済に影響を及ぼし始めている。今回の米国とイスラエルによるイラン攻撃は、ネタニヤフ首相がトランプ大統領を説得したとも言われるが、戦闘の継続をめぐっては、経済への影響を懸念する米国とイランの政権崩壊まで戦うとするイスラエルに温度差があると言われる。イランと米国に対するイスラエルの本音とは。NHKのエルサレム支局長を務めた曽我太一氏の中東からの報告も合わせて徹底分析する。

ゲスト
池田明史東洋英和女学院大学大学院客員教授
中林美恵子早稲田大学教授 東京財団理事長
曽我太一ジャーナリスト 元NHKエルサレム支局長(リモート出演)

2026年3月18日(水)
トランプ氏支援拒否に 激怒でミドルパワーは 訪米直前の高市氏速報

トランプ大統領がホルムズ海峡への艦船派遣に逡巡する日・英・仏・韓などの同盟国に強い失望と怒りを示し、「支援は必要なし」と三行半を突きつけた。こうした中、超大国・アメリカと共に自由や法の支配など“普遍的価値”を共有してきたミドルパワー(中堅国)の結集が声高に叫ばれているが、「力による平和」を前に無力なのか?もう一つの大国・中国は何を狙うのか?訪米直前の高市首相の会見を速報。大国のはざまで大きな選択が迫られるミドルパワーの生きる道について徹底議論する。

ゲスト
宮本雄二元駐中国大使
スティーブン・ナギ国際基督教大学教授
三牧聖子同志社大学大学院教授

2026年3月19日(木)
首脳会談を直前分析! 高市首相狙う勝ち筋は トランプ氏を動かす鍵

出口が見えない米国のイラン攻撃の波紋。トランプ大統領が、いら立ちの矛先を日本などの同盟国や友好国にぶつけている中、訪米した高市首相はこの日の放送直後から首脳会談を行う予定だ。 そもそも、今月末に予定されていた米中首脳会談で、日本の国益が損なわれぬよう、いわば「釘を刺す」目的の首脳会談だったが、突然のイラン攻撃とトランプ大統領の訪中延期「要望」で、中東情勢への対応が焦点になってしまった形だ。 高市首相はトランプ大統領に、日本の法制度の実情と米国による対中抑止維持をどう訴えるべきか?そのために、日本側は何を米国に提示し、どう国益につなげるべきか? 日米首脳会談の焦点と行方を、安全保障の切り口から徹底議論する。

ゲスト
手嶋龍一外交ジャーナリスト
小谷哲男日本国際問題研究所研究主幹 明海大学教授
小木洋人地経学研究所主任研究員

2026年3月20日(金)
高市首相×トランプ氏 真の勝者はどっちだ? しぐさ表情を詳細分析

緊迫するイラン情勢のさなかで行われた日米首脳会談。艦船派遣、対米協調、対中政策――日本はどんなカードを切り、何を語らなかったのか。元駐米大使・杉山晋輔氏と、国際情勢に精通するジョセフ・クラフト氏が、会談の内容や映像から交渉の空気を読み解き、トランプ大統領の本音に迫ります。さらに、欧州・中東・アジアなど世界の視点から日本の立ち位置を鋭く分析。高市首相の発言やしぐさににじむ真意を手がかりに、“外交の勝敗”と“日本の現在地”を浮き彫りにします。日本外交はアメリカを相手に主導権を握れるのか?その答えを探ります。

ゲスト
杉山晋輔元駐米大使
ジョセフ・クラフト東京国際大学副学長