性的暴行で起訴、52歳の男「無言の同意が」と無罪主張 那覇地裁


性的暴行で起訴、52歳の男「無言の同意が」と無罪主張 那覇地裁 那覇地裁
この記事を書いた人 アバター画像 琉球新報朝刊

 沖縄県内の路上で1月、停車中の車内で、泥酔していた面識のない20代の女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交の罪で起訴された宜野湾市の看護師の被告(52)の初公判が18日、那覇地裁で開かれた。

 罪状認否で、被告は女性への性的行為を認めた上で、「無言の同意があったと思った」として無罪を主張した。

 起訴状などによると、被告は1月11日未明、県内の路上に止めた車の中で、酒を飲み泥酔していた女性に性的暴行を加えた。被告がコンビニエンスストアの駐車場に止めた車に、女性がそれまで乗っていたタクシーと間違えて乗り込んだ。被告は女性が酔って抵抗できない状態であることを認識した上で犯行に及んだ。タクシーに女性が戻ってこないことを心配した家族が警察署に行方不明者届を提出し、被告の犯行が発覚したとしている。

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