SNS型投資詐欺で2800万円だまし取られる 御殿場市の70代男性 指示で作った暗号資産口座のIDやパスワードを教えてしまい…=静岡
2026年1月上旬頃から2月中旬にかけて、御殿場市内の男性がSNSを通じて知り合った人物から現金約2800万円をだまし取られる詐欺事件がありました。 警察によりますと、御殿場市内に住む70代の作業員の男性は、2026年1月上旬頃、SNSの広告を通じて知り合った男から「私の言うとおりにやれば間違いなくお金を増やすことができます」などと投資の勧誘を受けました。 男性は、知り合った男に言われるまま自分名義の暗号資産口座を作り、IDやパスワードを教えていました。男性は2月中旬までの間に複数回にわたって自分の暗号資産口座に現金あわせて約2800万円を振り込みましたが、容疑者に引き出されてだまし取られました。 男性は、「暗号資産の値下がりで生じた損失の穴埋めに追加の現金が必要だ」と言われて不審に思い、調査会社に相談したところ詐欺の可能性が高いと指摘され、警察に届けて被害が発覚しました。 警察は「暗号資産の口座のID・パスワードを要求されたら詐欺を疑って」と呼びかけています。
静岡放送
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