桜島8つの小・中学校が統合「ここで過ごした日々が未来を支えてくれる」 黒神中学校最後の卒業生が涙のスピーチ
3月末で閉校する桜島の黒神中学校で最後の卒業式が行われ、生徒は思い出あふれる学び舎をあとにしました。閉校を前に、近くの黒神小学校と休校している高免小学校3校の合同で閉校式も行われました。
鹿児島市の桜島の黒神中学校では11日、2人の生徒が旅立ちの日を迎えました。加速する少子化の影響で桜島では、来月、8つの小・中学校を統合し、市内初の9年制の義務教育学校「桜島学校」が開校します。
黒神中学校、最後の卒業式では、野村浩二校長から2人に卒業証書が手渡され、「二人が残した足跡はこの黒神の地に深く刻まれている。これからは自分の選んだ道を思いを込めて歩み続けてください」とエールが送られました。
卒業生を代表して小川彩愛さんがあふれる涙をこらえながらあいさつしました。
(黒神中学校3年生・小川彩愛さん)
「今日で中学生が終わり、私たちは別々の道を歩み始めるが、この学校で過ごした日々、ここにいる仲間たちの存在が未来の私たちを支えてくれると信じている」
また、近くの黒神小学校と1993年から休校している高免小学校の3校合同で閉校式が行われました。式には、卒業生や地域の住民など約180人が参加し、3校それぞれの校歌を順に歌い別れを惜しんでいました。
(高免小学校卒業生)
「寂しい。母校がなくなるのは」
(黒神中学校卒業生)
「校歌も久しぶりに歌った。涙が出てきた」
それぞれの学校は、3月31日、これまでの長い学校の歴史に幕を下ろします。
鹿児島市の桜島の黒神中学校では11日、2人の生徒が旅立ちの日を迎えました。加速する少子化の影響で桜島では、来月、8つの小・中学校を統合し、市内初の9年制の義務教育学校「桜島学校」が開校します。
黒神中学校、最後の卒業式では、野村浩二校長から2人に卒業証書が手渡され、「二人が残した足跡はこの黒神の地に深く刻まれている。これからは自分の選んだ道を思いを込めて歩み続けてください」とエールが送られました。
卒業生を代表して小川彩愛さんがあふれる涙をこらえながらあいさつしました。
(黒神中学校3年生・小川彩愛さん)
「今日で中学生が終わり、私たちは別々の道を歩み始めるが、この学校で過ごした日々、ここにいる仲間たちの存在が未来の私たちを支えてくれると信じている」
また、近くの黒神小学校と1993年から休校している高免小学校の3校合同で閉校式が行われました。式には、卒業生や地域の住民など約180人が参加し、3校それぞれの校歌を順に歌い別れを惜しんでいました。
(高免小学校卒業生)
「寂しい。母校がなくなるのは」
(黒神中学校卒業生)
「校歌も久しぶりに歌った。涙が出てきた」
それぞれの学校は、3月31日、これまでの長い学校の歴史に幕を下ろします。
最終更新日:2026年3月11日 19:33