千葉・市川市の田中市長 近く告発へ “ダミー候補”擁立に2350万円→収支報告書に未記載か
“千葉・市川市の田中市長 近く告発へ “ダミー候補”擁立に2350万円→収支報告書に未記載か”
2022年の千葉県市川市長選で、活動実態のないダミーの候補を擁立したうえ、それらの費用を収支報告書に記載していなかったとして、市長が捜査機関に近く告発されることがわかりました。 ダミー候補の立候補を手伝った中谷圭子さん 「私がやったのは電話番号を用意したこと、それから選挙用の住所。これ全く関係ない方の住所を、入院されていたので勝手に利用させていただきました」 市川市の田中甲市長の知人・中谷さんは、2022年3月の市長選の際に「市川まみ」というダミーの候補に成りすましていたと主張しています。 そのうえで、中谷さんや当時、田中市長の陣営にいた男性らは、ダミー候補の擁立などに合わせて約2350万円かかったと主張しています。 この金が収支報告書に正しく記載されていないとして、市川市民が、田中市長を政治資金規正法違反の疑いで近く捜査機関に告発することが分かりました。 捜査機関もこの情報をすでに把握しているとみられます。 ANNの取材に対し、田中市長は「私がダミー候補を擁立するよう発案、または指示した事実は一切ありません」「法に触れる行為はなかったと考えております」とコメントしています。
テレビ朝日報道局