辺野古転覆で社民・福島党首「乗せてもらったことある」と追悼 共産・小池氏らも乗船経験

令和5年12月、沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブ沖で抗議活動を行う平和丸(大竹直樹撮影)
令和5年12月、沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブ沖で抗議活動を行う平和丸(大竹直樹撮影)

社民党の福島瑞穂党首は17日、X(旧ツイッター)で、沖縄県名護市辺野古沖で平和学習中の船2隻が転覆し、同志社国際高(京都府)の生徒と船長が死亡した事故について、同船に乗ったことがあるとして、2人を悼んだ。

2隻は米軍普天間飛行場の移設工事への抗議活動に使われてきた。福島氏は「お二人が亡くなられてショックですし、悲しいです。言葉もありません。船に乗せてもらい見学をしたことがあります。心からご冥福をお祈りします」とした。

同党の大椿裕子前副党首も「私もこの抗議船に乗せて頂いたことがあります。事故の原因究明が待たれます」と冥福を祈った。実業家のひろゆきさんが17日、辺野古移設への反対運動でこれまで何人が犠牲になったのか、といった趣旨の内容を投稿すると、「ひろゆきさんは、とりわけ辺野古の事になると、冷静さを失った発言が増えますね」と反発した。

共産党機関紙「しんぶん赤旗」はこれまで、小池晃書記局長や赤嶺政賢前衆院議員が乗船したことを報じている。

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