イギリス出身のお騒がせインフルエンサー、ボニー・ブルー( Instagramより)

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 直近、避妊具なしで400人の男性と関係を持つ"繁殖ミッション"に挑んだイギリス出身のお騒がせインフルエンサー、ボニー・ブルー(26)にやらせ疑惑が浮上している。1000ポンド(日本円にして20万円以上)でサクラを雇っていたとの噂が広がっているのだ。

【写真】「繁殖ミッション」に参加した400人の覆面男性ら。ミッション後、バスローブ姿で妊娠検査薬が「陽性」になったことを報告したボニーほか

 ボニーは、自身の水着姿などをSNSに投稿し、より露骨なコンテンツを有料の会員制サイトで販売している。"半日で1000人以上と関係を持つ"乱倫パーティーなど、一般人参加型の過激な企画で知られ、今年2月には前述の繁殖ミッションに挑んだ。イベント後に妊娠を発表し、批判は増す一方だ。

 しかし、彼女が豪語する記録に対して、疑問の声も寄せられている。海外事情に詳しいジャーナリストの解説。

「現実離れした記録に対して、"本当に可能なのか?"と疑問の声は少なくない。

 ボニー自身は、『私が他の男性との行為を終える前に、彼らはズボンを脱いで裸になって準備するように指示されました』『裸で準備万端でなければなりませんでした。ゴー、ゴー、ゴーです』など、乱倫パーティーは超スピード勝負だったことをインタビューで説明していましたが……」

 現在、ボニーのイベントをめぐり、やらせ疑惑が浮上しているという。前出のジャーナリストが語る。

「ネット番組『Embarrassing For No Reason』の最新エピソードで、パーソナリティの女性が『どうやら全部ニセモノらしい』と繁殖ミッションの関係者から聞いたという話を披露しています。

『列に並んだけど、ボニー・ブルーとは何もしていなくて、そこにいるだけで1000ポンドもらったんだって』『(映画の)エキストラにお金を払うのと同じような感じだと思う』と語っており、その話が本当であれば、イベントの盛況ぶりを演出するために雇われたサクラがいたということになる」

 昨年7月にはドキュメンタリー番組『1000人の男と私:ボニー・ブルーの物語』が全英で放送されるなど、いまや成人向けコンテンツのジャンルを飛び越えた知名度を誇るボニー。彼女は、"話題づくりの天才"とみなされている。

「そもそも"半日で1000人以上と関係を持った"や"避妊具なしで400人の男性と関係を持った"といった記録は、ボニーの自己申告でしかなく、やらせを厳しく糾弾したところで……という部分がある。むしろボニー側としては、いろいろな噂が広がって結果的に注目が集まるほうが"おいしい"可能性が高い。

"そこにいるだけ"の仕事のギャラで1000ポンドとは高額なようだが、『月収54万ポンド(日本円にして1億円以上)』だというボニーにとって、話題づくりの必要経費だったのかもしれません。

 実際、大勢の男たちで会場がごった返す様子をとらえた動画はSNS上で広く拡散されました」

 噂話も批判も全てを"燃料"にして、ボニーはますます注目度を高めていく──。