米軍キャンプ・シュワブの沖合で船2隻が転覆 1人意識不明 沖縄
16日午前、沖縄県名護市のアメリカ軍キャンプ・シュワブの沖合で、基地建設に抗議する人たちを乗せた船2隻が転覆し、これまでに20人が救助されましたが、1人が意識不明です。
海上保安庁によりますと、16日午前10時すぎ、「名護市辺野古沖で、平和丸と不屈丸が転覆した」と通報がありました。転覆した2隻に乗っていた数十人が海に投げ出され、これまでに20人が海上保安庁のボートで救助されましたが、うち女性1人が意識不明だということです。
2隻には、辺野古で続くアメリカ軍の基地建設に抗議する人たちが乗っていたとみられ、海上保安庁は、ほかに不明者がいないか捜索を続けるとともに転覆の状況を調べています。