対馬市立豆酘小と豆酘中、児童・生徒9人の合同閉校式「光り輝く未来を願う」…歌手・相川七瀬さんも式典に
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長崎県対馬市立
豆酘小は1875年に開校し、卒業生は1947年以降で約2200人。47年開校の豆酘中は約2800人に上る。少子化の影響で閉校が決まり、4月から豆酘小は久田小に、豆酘中は久田中に統合される。
式典には保護者や住民のほか、豆酘地区で古代米「赤米」の継承に取り組む歌手の相川七瀬さんら数百人が出席。豆酘中の小玉史明校長が「自らの道を切り開き、光り輝く未来を生き抜いてくれることを願う」と述べた。その後、児童生徒は校旗を返還し、校歌を斉唱して学びやに別れを告げた。
60年以上にわたり、母校の豆酘小に毎月本を贈り続けた大分県別府市の永尾福康さん(87)も駆けつけ、「児童生徒の皆さんは新しい学校でも勉強、スポーツに頑張ってほしい」と激励した。