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「平和」を掲げながら、 政敵には過激な言葉を浴びせ、特定国の非道には沈黙する。 「差別反対」と訴えながら、 異なる意見には耳を貸さず排除しようとする。 「多様性」を叫びながら、 自らと異なる価値観を認めようとしない。 「対話」を重んじると言いながら、 政敵に対しては結論ありきで向き合おうとしない。 「民主主義」を標榜しながら、 選挙結果が意に沿わなければ「民意の暴走」と切り捨てる。 「女性の権利」を声高に主張しながら、 高市首相には「女じゃない」「女を使って出生した」と吐き捨てる。 彼らの大義名分は自己都合の上に成り立っており、結局のところ、彼らが対峙しているのは他者ではなく、自らの内にある矛盾や影なのかもしれない。

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