女子500メートルの代表に名を連ねていた稲川くるみ(光文堂インターナショナル)は、選考過程で優先権を得ていた高木が出場したため初の五輪で出番はなく、仲間のレースをスタンドで見守った。

出場機会はエースの状況次第という微妙な立場ながら、ミラノ入り後も精力的に調整を続けていた。この日も朝にリンクで練習し「この場に来られて、近場ですごいレースをたくさん見られた。それはすごく良かった」と語っていた。(共同)