米司法省、大学銃撃犯に銃を販売した男を訴追 職場で知り合い「護身用に必要」と言われる

12日、銃撃事件が発生した米南部バージニア州ノーフォークのオールド・ドミニオン大に駆けつけた警察官(Kendall Warner/The Virginian-Pilot提供、AP=共同)
12日、銃撃事件が発生した米南部バージニア州ノーフォークのオールド・ドミニオン大に駆けつけた警察官(Kendall Warner/The Virginian-Pilot提供、AP=共同)

米南部バージニア州の大学で3人が死傷した銃撃事件で、司法省は13日、テロ関連の犯罪歴があった容疑者に無許可で銃を販売した疑いなどで男を訴追した。米メディアが報じた。

12日に起きた事件の容疑者は、過去に過激派組織「イスラム国」(IS)への支援を試みた罪で有罪判決を受け、銃所持を禁じられていた。訴追された男は職場で知り合った容疑者から護身用に銃が必要だと言われ、銃を売ったと供述しているという。容疑者は事件で学生に取り押さえられ死亡している。

一方、12日に中西部ミシガン州で武装した男が車でシナゴーグ(ユダヤ教会堂)に突っ込んだ事件で、CNNテレビは13日、男がレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラのメンバーとつながりのある人物として、米政府のデータベースに登録されていたと伝えた。

男はレバノン出身で米国市民権を持っており、レバノンに住む男の親族4人が先週、イスラエル軍の空爆で死亡したと報じられている。男は事件で死亡した。(共同)

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