160円目前も介入警戒高まらず 原油高による円安「ルール」満たさず
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外国為替市場で対ドルの円相場が下落している。1ドル=160円台の節目も迫る中で、市場では意外にも政府・日銀による為替介入への警戒が薄い。原油高を起点に進む円安が「過度の変動」や「無秩序な動き」といった介入のルールを満たさないとの見方から一段安の観測が広がっている。
2024年は161円90銭で介入
12日の東京外国為替市場で、対ドルの円相場は一時1ドル=159円台前半まで下落した。159円40銭...
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