「私は400万円の元手が1800万円に膨れ上がった」20代女性が315万円相当の詐欺被害 きっかけはSNSの“データ入力の副業”広告
SNSの広告にあった「データ入力の副業」に応募したことをきっかけに、20代女性が暗号資産315万円をだましとられました。 【写真を見る】「私は400万円の元手が1800万円に膨れ上がった」20代女性が315万円相当の詐欺被害 きっかけはSNSの“データ入力の副業”広告 詐欺の被害にあったのは南アルプス市に住む看護師の20代女性です。 女性は今年1月6日に携帯電話でSNSを見ていたところ、「データ入力の副業」という広告を見つけました。 その広告から応募すると他のSNSに誘導され、ナビゲーターを名乗る人物から指示を受け、株の値動きを入力する副業を行いました。 その後、ナビゲーターから「高額報酬がもられるイベントが1口30万円で参加できる。私は400万円の元手が1800万円に膨れ上がった」などと言われました。 女性はその話を信じて2月2日に80万円分の暗号資産を指定されたアドレスに送金しました。 すると相手から「入力ミスがあった。救済措置として暗号資産を送金する必要がある」などと言われ、5日に40万円分の暗号資産を送金しました。 その後、「1800万円の利益が出た。技術料として360万円が必要」などと言われ、女性は10日に暗号資産95万円分を送金しました。 さらにその後も「出金するには税金を支払う必要がある」など言われ、現金を引き出すことができなかったことから不審に思い、南アルプス警察署に相談し、被害を届け出ました。 警察では面識のない相手から ▽簡単に高額報酬が手に入るようなメッセージが届く ▽現金の要求が次第に高額になる といった場合は詐欺の疑いがあるとして注意を呼び掛けています。
テレビ山梨