ルカ「……革命」ペラ
プロデューサー「……それじゃ、革命返しで」ペラ
ルカ「は!?革命返しとかふざけんじゃねェよ!」
プロデューサー「す、すまん、けど序盤で強いカードばかり出してたから革命練られるのかなって思ってさ」
ルカ「……ふふふふ、なんてな。おらよ、革命革命返しだ!これでオメェの負けだよ!」バン
プロデューサー「…………」
ルカ「どうだよ!見事に騙されて罠に嵌められた気分は!?はははは……」
プロデューサー「ルカ……悪いけど俺も革命革命革命返しだ」ペラ
ルカ「ハアアアアア!?ちょ、待てよ!」
プロデューサー「…で、パスならこれで上がりだな」ペラ
ルカ「……チッ。おい、もう一回やんぞ」
プロデューサー「なぁ、ルカ。もう辞めないか?」
ルカ「はァ?オメェが皆と仲良くなるためにとか甘っちょろいこと言って始めたゲームだろうが」
プロデューサー「いや、そうなんだけどさ。それは皆で……4人くらいでやる話であってさ……」
プロデューサー「大富豪はそもそも2人でやるゲームじゃないと思うんだ」
※大富豪参加者・シャニPとルカのみ
ルカ「……別いいだろ。2人でも出来んだから」
プロデューサー「よくないよ。さっきから革命ばっかり起きてるだろ。普通1ゲームで4回も5回も革命起きないって」
ルカ「……だったら、オメェが出さなきゃいいだけだろ」
プロデューサー「それにさ、もう一つ気になることがあるんだけど」
ルカ「はぁ?次はなんだよ」
プロデューサー「何で俺の家にいるんだ?」
※現在Pのマンション
ルカ「別に。どこでどう過ごそうが私の勝手だろ」
プロデューサー「いやいや、勝手じゃないからな!?急にうちに来たと思ったら大富豪始めてびっくりしたからな!?」
ルカ「んだよ、大富豪やるのに理由がいるのかよ」
プロデューサー「大富豪の方じゃなくてな!?いや、大富豪も可笑しいんだけど…」
ルカ「チッ。結局私1人でカード集めたじゃねェか。ほら、配るからな」
プロデューサー「待て待て!もう配らなくていいから!?そもそもなんで俺の家知ってるんだ!?」
ルカ「……オメェには関係ねェ」
プロデューサー「俺にしか関係ないよ!?鍵とかどうやって開けたんだよ!?」
ルカ「いちいちうるせェ。私がこの家の合鍵持ってたら悪りぃかよ」
プロデューサー「悪いよ!?あぁ、もうとにかく大富豪やるならな、その事務所とか楽屋でみんなでやるべきだろ」
ルカ「みんなって誰だよ?」
プロデューサー「そりゃ、事務所のアイドル達とか、ルカの場合は羽那やはるきとか……」
ガチャ
はるき「プロデューサーさん、呼びましたかぁ?」
プロデューサー「何でだよ!?何ではるきまで当然のようにいるんだよ!?」
はるき「あ、ここってプロデューサーさんの家なんですねぇ。シラナカッタナァ」
プロデューサー「すごい棒読み!?知らないとかあり得ないだろ!?」
はるき「あ、ルカちゃんも来てたんだ。隣で課題やってたから気づかなかったよ」
プロデューサー「人の家で課題やるのも大富豪するのも可笑しいからな!?え、って2人がいるってことは羽那も」
ガチャ
羽那「はぁー、気持ちよかった。プロデューサー、シャワー貸してくれてありがとー」
プロデューサー「何もかもおかしいだろっ!そもそも貸してないから……って、なんて格好してるんだ!?それ俺のシャツじゃないか!?」
羽那「えぇー、だってせっかく汗流したのにまた汗かいた服着たくないでしょ?だからプロデューサーの借りちゃった」
プロデューサー「借りちゃったじゃないよ!?せめてTシャツとかにしてくれ、その色々……見えるから」
羽那「あたしは気にしないけどなー」
プロデューサー「俺が気にするんだよ!?え、というかなんで3人とも俺の家知ってるんだよ!?」
羽那「え、プロデューサーの家なら皆知ってるし、鍵も皆持ってるよ。この前だって社長さんが」
はるき「は、羽那ちゃん、それは言っちゃダメだって!?」
羽那「あ……。うん、何でもないよー」
プロデューサー「え、なに今すごい不穏な言葉聞こえた気がするんだけど!?俺の家で何が起きてるんだ!?」
羽那「あっ、ルカちゃん何してるのー?」
ルカ「……大富豪」
羽那「いいなー、あたし達も一緒にやっていい?」
ルカ「……別に。好きにしろ」
羽那「やったー!一緒にやろう、はるきちゃん」
はるき「うん、いいよ」
プロデューサー「俺は何もよくないからな!?」
羽那「あっ、手札配り終わったんだ。それじゃあたしから行くね。階段、8切り、4止め、5スキップ、10捨て、イレブンバック、クイーンボンバー、ろくろ首、9リバース、ラッキー7!やった大富豪だー」
プロデューサー「待て待て!急に知らないローカルルールばかり聞こえてきたんだが!?」
はるき「うわっ、羽那ちゃんすごい」
ルカ「チッ、上がりかよ……」
プロデューサー「2人はそれでいいのか!?」
羽那「それじゃ、あたしが大富豪だから……大富豪は何でも好きなことできるんだよね?」
プロデューサー「ないないない!そんなルールないからな!」
羽那「それじゃ、プロデューサーを好きにしちゃおー」
プロデューサー「人の話聞いてたか!?ちょっとまって、これその格好で近づくなって。こうなったらこの部屋から出て」
ガシッ
プロデューサー「……へ?」
ルカ「……大富豪の命令じゃ仕方ねェよな」
はるき「逃げちゃダメですよぉ、プロデューサーさん」
羽那「あはっ、プロデューサー。………覚悟してね」
プロデューサー「ちょっと、まっ!?やめ、アァ!?ルカどこ触って、はるきもやめっ!?っとっと、そんなとこさわら、はぁん!?あ、やめ、は、羽那!?羽那!?あぁ、あ、あ、アアアアアアアアア!?」
———パーフェクトコミュニケーション———
プライベートないPの自宅ほんと好き