これは本当にそうで、士業・医業などの免許制の職業は責任を取る人間が必要だろう?という認識の人がまだ多くて、歴史を知らなさ過ぎて心配になる。
エレベーターっていうのは長年、人の命をあずかる乗り物なので運転士が存在する立派な職業だった。
ところが1945年にNYCで起きたストライキで市内の高層ビル通勤が機能不全=税収減になると、メーカーが安全装置を強化するのに合わせて完全自動化を許可する法案が通過。
ストライキから戻ってきたら賃上げ交渉どころか職業自体が消滅していたっていうね。市民を人質にとって交渉するつもりが、敵に回して民主主義的に負けた完全なる自滅行為だった。
他にもAEDとかオートパイロットとか、人の余計な操作を入れると逆に事故率が上がることがデータで示され、徐々に人間がモニター役に格下げされたものは枚挙にいとまがない。
ざっくり目安として、技術の品質が95%を超える頃に法が追いつく。エレベーターもAEDも「ほぼ間違えない」水準が見えた瞬間に免許制度が緩和・撤廃された。
その際、責任は「使う人」から「作る人+認可機関」へ移動する。装置の安全設計義務、定期点検記録、リコール対応などで担保。
法改正スピードは「公共性 × 緊急性」で加速するので、数年単位で規制が塗り替わることもめずらしくない。
今みたいなガチの革命期は、認知を歪めてる場合じゃないんだよ。アシタカじゃないけど曇りなき眼で見定めないとね。
Quote
NEW
@sutoroveli
AIが医師の業務をじわじわと代替していっているが、リプ欄を見ると割とまだ悠長に考えている人が多い。責任を取る人間が必要だから仕事はなくならないだとか、最後は人間の目が必要だとか。その辺は技術レベル云々ではなく、法律がハードルなのでしょうが、今後AI時代に合わせてその辺も今までにないス x.com/tk2cafe/status…