DJにおけるBPM合わせの必要性について
December 13th, 2025 00:00・All users
あなた今 DJしたいって 言いましたね?
やろう!DJ!
イラストに関する話じゃないことをどうか許してほしい。)
じゃあまず「DJって何?」って話ではありますよね。そうですよね。
とにかく盛り上げる、あるいは雰囲気を作り上げる感じって思えばいいかと・・・。
恥ずかしいことを言いますと、私も正直良く分かっていません。
ただとりあえず「好きな曲を繋げて楽しみたい」っていう行為をやっているのに近しい行為の名前をDJとみんなが呼んでるので私もそう言ってる程度の認識しかありません・・・。
まぁでも今回話の主軸とさせていただくのは私がたま~~~にやってるDJについてのお話となります。
もちろん私なんかよりも遥かにテクニカルでインテリジェンスでパーフェクトなDJプレイをする人も居ますが、ここでは少なくてもこれだけはやっておいた方が絶対に言いみたいなのを説明して行けたらなと思います。
ちなみに私が過去にやったDJの配信はニコニコにあげてありますので、見たい人は見てください。一応手元の映像もありますので、同じ動きをすれば同じことができます。真似して君もDJを始めよう!
さて私のこの動画を真似してDJを始めるも良し、あるいは自分で好き勝手にやり込んでいくのも良しなのですが、こういったDJプレイなどをする前に、
絶対にやっておいてもらいたいことがあるのです。
それは「BPMを合わせる」です。
BPMって何?と思われるでしょう。聞いたことないという人も居るでしょう。
ググってください。
なぜなら私も詳しくはわからないので・・・。
まぁその・・・す~~~~っごくアバウトに
す~~~~~~~~~~~~~~~っごく感覚的な説明をするのであれば・・・
ピ ポ ポ ポ ピ ポ ポ ポ
ピ ポ ポ ピ ポ ポ
はい。これは「拍(リズム)」が違うんですよね。
じゃあ次、
ピ ポ ポ ポ ピ ポ ポ ポ
ピ ポ ポ ポ ピ ポ ポ ポ
はい。これは「BPM(テンポ)」が違うんですよね。
じゃあこれは?
ピ ポ ポ ポ ピ ポ ポ ポ
ピ ポ ポ ピ ポ ポ
そうですね。これは「拍(リズム)」と「BPM(テンポ)」、両方違いますね。
つ ま り そ う い う こ と で す 。
本当に申し訳ないです。
僕の今の理解力と語彙力ではこういう説明の仕方しかできませんでした・・・。
詳しくというかしっかり理解したい人はぜひ検索かけて調べて・・・俺もまだちゃんと理解できてないから一緒に理解して行こうぜ・・・。
・・・ただ少なくても確実に言えることがあって、それは「BPM≒テンポで、リズム≒拍であり、テンポとリズムは別物」ということなんですよね。
で、今回私がお話ししたいところは「BPMを合わせる」というところでございまして。
リズム(拍)を合わせるのとはまた違うよ、というのを頭の隅に置いておいてほしいんですよね。ここだけは明確に違うので・・・。
では話を戻して、BPMを合わせるとは何ぞやということについてなのですが、
まずこれをすると何がいいのかという利点についてお話しましょう。
1つ目、次の曲へ繋げやすくなる。
2つ目、ソフトウェア上での曲の扱いがしやすくなる。
3つ目、管理が楽になる。
主にこの3つの利点があげられるかと思います。
逆にBPM合わせを疎かにするとこれらの利点とは逆のことが起こる可能性があります。
どういう悪いことが起こるかというと、
BPM合わせをしていないと、ソフトウェアで曲同士をBPMで揃えるようにしたとしても、機械的には合わせていても人間が感じる音的には全くあっていない、そのため次の曲に繋げるのに滅茶苦茶苦労するし何ならできない可能性すら発生してしまう。
といったような案件が起こりうる可能性があります。
DJはその場を盛り上げる、あるいは雰囲気を作るのが大事だとなんかいろんなところで言われています。なので、BPMがズレていることによる違和感や事故は極力なくした方がいいです。
実際私が配信DJで流した曲は、1曲の漏れもなくすべて手動も交えたBPM合わせをしています。
なぜ手動も交えるのか
これについても理由があります。近年のDJソフトウェアは優秀で、基本的に曲を入れたらそのタイミングでソフトウェアが曲を解析、BPMなども自動で割り当ててくれます。
しかし、機械はあくまで曲のパターンによる統計的な結果から得た「だいたいこの辺がテンポとして算出される場所」という形でしか割り当てられません。
そのため、「人間が感じるテンポ」と「機械が算出したテンポ」では認識のズレや、あるいはそもそもズレていることがしばしばあります。
なので、ある程度自分でBPMを合わせて設定することも必要なのです。
また、そもそも曲の中でBPMが変化するという案件もある場合、機械は最終的に平均的なBPMを叩き出そうとするのでズレるわズレるわ・・・なのでマジで自分の耳でチェックすることも大切です。
じゃあ、どうやってBPMを合わせるんだい?という話になるわけですよ。えぇ。
ということでここからは、実際にDJソフトでのBPMの合わせ方についての説明を行いたいと思います。
ここでは私が配信で実際に使用した且つ多分1番メジャーな「recordbox(ver6.8.6)」というソフトウェアで説明をしていきます。
コントローラーは「Pioneer DDJ-400」、私が使っているのは旧型のなので、多分今買うなら「Pioneer DDJ-FLX4」が私が使ってるコントローラーとほぼ同価格帯且つ後継機で同じ操作感になるかと思います。ソフトウェア自体は無料です。
ご参考にどうぞ。
はい。これがrecordboxです、左上にある「PERFORMANCE」タブを押すと4つの項目が出てきますで、そのうちの「EXPORT」をクリックしましょう。
すると
お、なにやら上の・・・なんだこれ・・・なんかが変わりましたね。
まぁとりあえずここでBPM合わせができます。
それじゃまぁサンプルを入れてみましょうか。
(下半分は使わないのでぶった切って上の必要な部分だけスクショで載せますね)
はい。とりあえずrecordboxにドラッグして自動解析した後、ここにまたドラッグするとこういう項目になります。
右上の80.00がBPMとなります。
で、左下の「GRID」ってところを押してもらうと・・・。
おお。
なんか変わりましたね。おまけにBPMも左下に出ましたね。
これでとりあえずBPMを合わせるための準備が整いました。
じゃあ、合わせよっか、BPM❤
えっと、じゃあ、どうしよう・・・どうすればいいんだ?
まぁその・・・真ん中下あたりにある・・・メトロノームのマークはオンにしましょう。
こうですね。ちなみに右のはメトロノームの音量です。小さいときは大きくしましょう。
で、この曲は基本的にはBPMが80、あるいは160という認識でいいと思います。ネットでググってBPMを調べるか、自分でうんうん頷きながら合わせていくといいと思います。
音的には「ピ ポ ポ ポ」って聞こえる奴です。
あれ?なんか見覚えある文字列だな?そう、最初に言ってた怪文書です。
あれ、これをイメージしたやつだったんです。伝わってるといいな・・・。
で、これは4拍のメトロノームです。DJで使う曲は基本4拍なのでここはあんまり気にしなくても問題ないです。
最悪BPMさえあってればまぁ・・・なんとかなるので・・・。
さて、BPMを合わせるというのはどういうことかというのを説明いたします。
この「ピ ポ ポ ポ」を曲と合わせる作業です。
えぇ、文字では何を言ってるかマジわからんと思います。俺もわからんもん。
だからまずみんなやってみよ?やったらわかるから!たぶん!!!!!!
一応「ピ ポ ポ ポ」は4拍ではありますが、「ピ」の部分も「ポ」という認識でいいとして、まずは「ポ ポ ポ ポ」で合わせるようにしましょう。
曲を聴きながら、BPMを合わせて、さらに細かいところを
ここら辺を用いて合わせます。左から「ピ ポ ポ ポ」全体をクリックするたびにちょっとずつ左に、次はそれの右に行くバージョン。
その次は拍の間隔を広げる、狭めるのボタン(押すとBPMが変わるぞ!すごいぞ!)。
その次はBPMを2倍、半分にするボタン(押すとBPMが2倍になったり半分になるぞ!すごいぞ!)。
次が曲全体の拍調節、前と後ろで拍の調節を分けるボタンになります。
あとはこれらを用いて調節するだけ!簡単だね!
じゃ、やろうか(暗黒微笑)
と、言っても基本的には曲全部を聴く必要はほとんどなくて、大体最初のところで合わせたらほとんどやることないです。根気よく行こう!
はい、この曲は幸いなことに最初「ピッピッピ!」って効果音があるのでそれに合わせたら案外すぐ終わります。やったね!これでBPM合わせ終わりだ!やったーーー!!!!
しかし
この曲にはとあるギミックが仕組まれていた。
うわあああああああああああああああああなんか途中でめっちゃズレてるうううううううううううううううううう!???!?!?!?????!?!?!!?!???
うっうっ・・・「ピ ポ ポ ポ」がズレて聞こえるよ・・・気持ち悪いよぉ・・・ふええ・・・。
はい。時たま存在する罠、それは「BPMが曲中に変化する」です。
文字の通りで、曲の中でBPMが変化するんですね。音楽ってすげぇよな。
で、これにもおおよそ2種類あって、
「突然変わるやつ」と「じわじわ変わってくやつ」
この2種類があると思っています。今回の曲は後者です。
じゃあ今度は、どこからズレ始めているのか、を探す作業になります。
う~~~~~~~~~~んここらへんかな~~~~~~~~~~って、
ここに関してはマジで根気よく探すしかありません。
頑張らないと後々マジでめんどくさいことになるのでここだけはがんばれ。
あ~ここらへんからズレてそ~~~~
聞いてたらわかるんですが、なんかこのあたりから違和感を感じるはずです。
じゃあどう合わせるんです?そうだね、さっきの機能で説明した機能を使うんですね。
このマークの奴ね。
これをズレ始めてるところと縦の赤い線を重ねて・・・そのボタンをクリック!
すると・・・
赤い三角マークが赤い縦線のところにズレたのがわかります?
これで「ここから先は別のBPMとして扱えます」っていう状態にできました。
今回は拍がどうのこうのじゃなく、あくまでBPMを合わせればいいので、
「ピ ポ ポ ポ」じゃなく「ポ ポ ポ ポ」みたいな認識で行きましょう。
で、要するにBPMが変わってるだけなので、さっきの「ここから先は別のBPMとして扱えます」って範囲(要するに右側のところ)に赤い縦線を入れて、そこで左下のBPMの数値をいじります。何回か聞いてたら85くらいっぽいんで一旦入れてみる。
すると・・・
今入れたところと、それよりも前のところで見比べるとBPMが変わっているのが変わりますでしょうか?
これでBPMの変化に対応できましたね。
ただ、この曲はさらにここからBPMが加速していくので地道に合わせていきましょう。
すると最終的に、80から100へ変化するはずです。すごい変わるね。
もちろん160から200でも同じなので、見やすさなどを考慮していろいろやってみよう!
さぁて一通りできたし、あとは間違えて編集したりしないよう、しっかりロックをかけておきましょう!
これで解除しない限りは編集はできないので変な操作とか心配する必要がなくなったね!やったぜ!
と、言う感じでこれがいわゆる「BPMを合わせる」という行動のまとめになります。
わかりにくくてすまん。本当に申し訳ない。
自分なりにいろいろ考えたけど結局ニュアンス的な表現になっちゃった・・・。
ただこれは、現在進行形でやってる人には少しくらいは役に立つ情報にはなると思うので、みんなもぜひやってみてくれよな!DJ!
で、これらをすることによる利点の曲の繋げやすさや、曲の管理のしやすさが目に見えてわかるようになるかと思います。
特にこれらを実践せずにDJを遊んでいた人にとってはマジでわかるかと思います。
で、冒頭の私のDJプレイの地味な準備が完了しました。
あとはホットキューとかそこら辺を調べてやってくれたらあの動画でやってたことができるようになります。楽しいぞ!やってみよう!
ということでクッソ大雑把な感じではありましたが私のDJの云々の話でした。
本当のことを言うとお絵描きのことについていろいろネタを用意したかったんですけどシンプルに間に合いませんでした!!!!ほんまごめん!!!!!!!!!!!!
ただ、来年に向けていろいろやっているので、マジがんばります。
3/29のそうパレにも参加予定なのでマジで新刊とか新刊とか新刊とかがんばって作ります!
それじゃあこの辺で!ばはは~い。