【正解は「過去現在動詞」】(正答率:10%)
正直、正答率の低さに、ちょっと驚きました。
私が高校1年で習ったことなのですが、いかに今の英語教育で文法がなおざりにされているかの実情を感じました。
第1助動詞(Primary Auxiliary Verb)とは、次の3つを指します。
・進行形や受動態を作っているときの be動詞
・完了形を作っているときのhave動詞
・強調形、否定文、疑問文を作っているときのdo動詞
法助動詞(Modal Auxiliary Verb)とは「法(=話者の心理的態度)」を表す動詞のことで、これは「どういう意味・用途の動詞であるか」という角度からのネーミングです。具体的には、will, can, shall, must, ought to, dare などの総称です。
この「法助動詞」は歴史的に「もともと他の動詞の過去形(条件法過去)だったものが、いつの間にか現在形として扱われるようになったもので、そういう歴史的背景からの名称が「過去現在動詞」です。
軽動詞(Light Verb)
字義的に「軽い意味の動詞」であり、非常に日常的で簡単な動詞であるがゆえに単独で何かの意味を表すというより、フレーズとして用いられることが多い「make, do, take, have, give, get」を総称した言葉です。
準動詞(Verbid)
不定詞(原形不定詞、to不定詞)、分詞(現在分詞、過去分詞)、動名詞の総称。