梅酢の活用方法
梅酢の活用方法
●梅酢の活用法
梅雨時期になると、ウイルス感染による胃腸炎や食中毒などが流行ります。
その予防法の一つに「梅酢」を使った方法があります。
●天然の抗生物質「梅酢」
梅干しを漬け込むときに上がってくる汁が「梅酢」です。
「梅酢」には、殺菌力に優れた有機酸が多く含まれています。
この殺菌力に優れた「梅酢」を感染予防に使うと効果があります。
風邪気味で喉が痛いといった時にも使えます。
また、口臭が気になる人も、口の中に定期的に噴霧しておけば雑菌が殺菌されて口臭予防になります。
●「梅酢」スプレー
準備:梅酢(赤梅酢)スプレー容器
作り方:スプレー容器の3分の1程度に「梅酢」を入れ2倍の水を入れて、よく混ぜれば出来上がり。
※紫蘇が使われる赤梅酢がオススメ。
●梅酢の応用使用法
・手指の消毒に!手洗い後に、手の平にひと噴きして手になじませる。
・外出時のマスクにひと噴きして抗菌使用する。
・夏の飲料水(ミネラルウォーター)などに少量いれて飲む。
・風邪の時のうがい薬として梅酢を10倍ほどに希釈してうがいに使う。
・水虫などには梅酢を3~5倍に希釈したものを容器にいれて足を浸ける。
●市販されている梅酢
楽天やアマゾンでも手軽に購入できます。
良質なものをご紹介します。
・紀州南高梅100%梅酢(うめず)
・オーサワの有機赤梅酢(160mL)
●熱中症、脱水症の予防に
これから夏本番を迎える時期です。
例年、熱中症や脱水症で体調を崩される方が増加しています。
梅酢を使って予防対策をしましょう。
【熱中症&脱水症の三大初期症状】
①頭の症状(頭痛・めまい・ふらつき)
②手足の症状(筋肉痛・引きつり)
③お腹の症状(吐き気、腹痛)などの症状
これらの前兆を感じた段階で早めに経口補水液を飲みましょう。
高温・多湿・無風の環境で、労作業・運動の予定がある時は事前に経口補水液を飲んでおくと予防になります。
作業終了後は、日影や空調が整った室内で休むようにし、経口補水液を飲むといいでしょう。
【梅酢を使った経口補水液の作り方】
~家庭で出来る経口補水液の材料~
・砂糖(上白糖)20〜40g(大さじ2と小さじ1〜大さじ4と1/2)
・塩3g(小さじ1/2)
・水1ℓ
・梅酢を適量
※品質が気になる方は・・・
塩と砂糖は精製されたものではなく、自然塩やてんさい糖、きび砂糖などを使うといいでしょう。