将棋の第84期名人戦A級順位戦の挑戦者決定戦(プレーオフ)が2日、東京都渋谷区の将棋会館であった。広島市西区出身の糸谷哲郎八段(37)が、永瀬拓矢九段(33)を破り、初の挑戦権を獲得した。実力制に移行した1935年以降、広島県出身の棋士が名人戦に臨むのは、故升田幸三九段=三次市三良坂町出身=が故大山康晴名人=倉敷市出身=に挑んだ第30期の71年以来、55年ぶり2人目となる。
広島出身・将棋の糸谷哲郎八段、名人戦挑戦へ
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