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先日、カナダ大使館で開催された「日本人女性の国際的人身取引に関するフォーラム」に参加し、 日本の若年女性に対する性搾取の手口と実態、売春防止法や風営法・警察や行政の対応の問題点、国際的な人身取引事案などについて発表しました。 日本の警察の発表がしょうもなかった。人身取引は海外女性の問題としたいのか、外国人女性の事例ばかり発表し、全然機能していない法律について、「日本にはこんな法律があります」と紹介していて米国やオーストラリア、カナダなどの警察や行政官からの質問にもまともに答えられていなかった。「日本人女性の被害について話し合う国際会議なのですが」と指摘されていた。恥ずかしすぎる。 カナダ警察からは、カナダに人身取引され強制売春させられた日本人の若年女性のケースについて発表がありました。カナダでは彼女が加害者から逃げられるよう宿泊場所を用意したり帰国できるように支援し、加害者告訴のためにも力になることを伝えたが、女性は家族に知られることなどを恐れて、裁判に踏み切らず連絡が取れなくなったとのこと。女性は日本でも風俗店勤務だということで、さまざまな困難の中でカナダで被害に遭ったと思われます。 日本では公的機関や福祉につながることを恐れている当事者が多いこと、その理由として女性を権利の主体としての被害者としてではなく、非行した者としてみる制度や法律、雰囲気が福祉の現場にもあることを伝えました。 日本では全然知られていないし報道もされませんが、さまざまな騙しや脅しの手口で性売買の中にいる女性が海外に送り込まれていることは、日々の活動でも私たちも実感しています。何十年も続いてきたことです。 オーストラリア国境警備局の報告では、オーストラリアでは性売買が合法化されているため、海外からの人身取引事案でも、合法的に性売買女性として入国できるために入国段階では見抜けないとの話がありました。 性売買が合法化された社会(日本もです)では、人身取引被害が見えなくなることを改めて学びました。 (そもそも性売買が女性に対する人権侵害であり性搾取だと考えていますが) 人身取引、性搾取は、国際的な問題であり、一つの国で解決できるものではありません。国際社会のさまざまな機関と今後も連携して、何が起きているのかを明らかにし、市民の関心を高めて政治も動かしていきたいです。 そのためにも、日本政府は国内の問題をないものとしようとするため、国際社会との連帯を強めて行かねばと思います。 人身取引会議の後、ネットワーキングレセプションがあり、大使館の豪華な料理やカナダワインをいただきながら交流。 カナダ警察の方から、あなたの活動はとても勇気がいることだ、活動と経験のシェアに感謝するとと連帯の言葉をいただき、 日本の警察からは言われることのない言葉だと伝えたら、「カナダも20年前はひどかったが変化した。だから変化はつくれる」と何度もその方は話していました。20年前は日本のようだったと。 カナダでは2014年に性売買について、北欧モデルを採用し、売る側を罰さず、買う側を罰する法形態に変化をさせました。 日本でも性売買を女性に対する暴力だと認識し、性売買の中にいる女性の支援と非処罰、買う側の犯罪化が必要です。 🌟そんな日本だからこそ、自分たちの手で、 「女性人権センター」を作る必要があります。 女性人権センター建設プロジェクト、寄付キャンペーン第一回、目標の5000万円まで、あと約400万円! この金額は土地購入の頭金に相当します。 3月末までに集めることを目標にしています。 あと、一ヶ月です。 ぜひ、応援をお願いいたします。 詳細 colabo-official.net/projects/colab 寄付ページ congrant.com/project/colabo youtube.com/watch?v=83tIKc 3月末までに3万円以上をご寄付いただいた方で、ご希望の方には以下の返礼品をお一つお渡ししています。 返礼品について colabo-official.net/info/news/cent
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