早く文字を打ちたい(3
キーボードが気になるこちらの記事。が、本線は速記の考え方を導入したところ。
説明によると、子音と母音を同時に押すことで入力できること、左右対称キー配列なので、同時に入力できるということ。論理配列は試行錯誤の末V2ができているとのこと。
入力のためにどのキーを押せば良いのか「あいうえお」から順に丁寧に説明されている。いるが、どういうことよ。
で、既存のキーボードでステノ式を試す方法の紹介がある。Ploverというソフトを入れてプラグインとして作者さんが作成したメジロ式のデータを組み込むと試す事ができるとのこと。
なるほど。左2.5列で子音を右2.5列で母音を押す、つまり片手で一つの文字を打つことになる。「あいう」は一つの指で1キーを押せば良いのだが「え」は「A」と「I」のキーを同時に押すことで「え」が入力されることになる。で、同時に左側で「S」を押していると「さ行」「え段」を押すことになるので結果「せ」が入力されることになる、と。母音と子音を押して1文字出すのはローマ字と同じだけれど、これを2回に分けて2つのキーを押すのと、1回で3つのキーを同時に押して入力するのとどちらが速いか。これに加えて吃音、二重母音などが割り当てられていることにより少ない「回数」で文字を入力する事ができる、ということのようだ。
これはよく考えると例えば「さくらさくら」のような短音の文字入力だけだと、1回で1字入力できるかな入力と変わらない気がする。が、50音分のキーの場所を覚える必要と、指の移動距離の少なさはメジロ式に軍配があがる。文章や会話を入力すると濁音など様々必要となるのでメジロ式の優位さが際立ってくることになる。
実際に試すとわかるのが、2つのキーを同時に押すのは、今のキーボードが合っていないということ。キーとキーの間が空きすぎて押しにくい。ロープロファイル、オーソリニア配列であれば違和感なく試せそうなのだが、自分のキーボードはキーとキーにだいぶ距離があるアリス配列。スペースキーは二つあるのでここは問題にならないが、それにしてもキーとキーが離れすぎ。
考えてみると、実はこの入力をするのであればむしろピアノの黒鍵、白鍵の並びでフットペダルがある方が快適に入力できるのではなかろうか?隣り合わせの音(ドとレの音)を親指で同時に押さえて弾くテクニックもあるとのことなので、もしかしたらPCのキーボードという固定概念から離れたら実はもっと最適な形があったりして。
そんなキーで仕事してたらかなり目立つな。
文字の入力方法はなんとなく回見えた気がするが、速記の肝は文字の入力ではなく単語の入力なのではないのか?この辺りがまだわからない。
もう少しよく見てみよう。
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街歩きがさらに楽しくなるものがあるといいな


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