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国際女性デー2026企画「ミモザをあなたに」
国際女性デー 女性差別撤廃や女性の地位向上を目的に、国連で1975年に提唱され、77年の総会で制定された記念日。20世紀に入り北米や欧州で盛んになった労働運動に端を発し、17年にロシアで起きたストライキにちなんで3月8日に定められたとの説がある。2026年のテーマは「権利、正義。行動。すべての女性と少女のために。」。〔写真〕東京都台東区の蔵前神社で見頃を迎えたミモザ(2025年03月07日)
【シドニーAFP=時事】オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相は26日、性暴力の被害者で女性の権利擁護活動家となった人物を「扱いにくい(difficult)」と表現したことについて、「誤解」があったとして謝罪した。(写真は、オーストラリアの首都キャンベラの総督官邸で、イスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領の歓迎…
政府は、民間航空機のパイロットの高齢化や航空需要の増大に対応するため、男性に比べ成り手が少ない女性パイロットの育成を目指している。2024年時点で2%弱にとどまる割合を35年までに10%へ引き上げる方針。ただ、国内唯一の公的養成機関・航空大学校(宮崎市)では、足元のパイロット不足対策で入学定員を増やした影響で訓練が順…
給湯器やカーナビによる自動音声案内。生活に不可欠な音声だが、その多くは「女性」の声で、背景には「女性は生活を補助する者」という固定観念の存在も指摘される。3月8日の「国際女性デー」を前に、専門家は「女性の声ばかりだと違和感を抱いたら、それを入り口にして身の回りにある性差別について考えてほしい」と話している。
国際女性デー 女性差別撤廃などを目的に国際婦人年の1975年に国連で提唱され、77年の総会で制定された記念日。北米や欧州で20世紀初頭に始まった労働運動に端を発する。第1次世界大戦中の17年にロシアで女性が「パンと平和」を求めて起こしたストライキにならい、3月8日に定められたと言われる。
男女平等度を示す「ジェンダーギャップ指数」(2025年版)で、日本は148カ国中118位にとどまった。こうした状況を「非常に残念」と話すのは、21年に女性で初めて連合会長に就任した芳野友子さん。背景には、男性は外で働き、家事・育児は女性といった「性別役割分業」の意識の根強さがあると分析する。ジェンダー平等の実現につい…
高市早苗首相は15日、プリーア駐日メキシコ大使ら「駐日女性大使の会」と首相官邸で面会した。高市氏は女性の昇進を阻む「ガラスの天井」や、失敗しやすい状況下であえて女性をトップに置き、偏見を植え付ける「ガラスの崖」が存在すると言及。「こんな言葉を一掃するべく、力を合わせて結果を出そう」と連携を呼び掛けた。
東京都議会で17日、女性が働きやすい環境の整備に向けた女性活躍条例が可決、成立した。事業者に対し、性別に偏らない組織づくりや、男女間の格差解消を促す。都によると、雇用や労働に特化して女性活躍を掲げた条例は全国の都道府県で初めて。
政府の男女共同参画会議は12日、高市早苗首相も出席して首相官邸で会合を開いた。第6次男女共同参画基本計画に関する答申案が示されたが、芳野友子連合会長が「高市色」の濃い旧姓使用の法制化検討などに反対を表明したため、まとまらなかった。
将棋の福間香奈女流六冠(33)が10日、大阪市内で記者会見し、出産を控えた女流棋士がタイトル戦に出場することが難しい現在の日本将棋連盟の規定は人権上重大な問題を含んでいるとして見直しを要望した。その上で、妊娠や出産のため対局できない場合は不戦敗とせず、タイトル戦に関しては暫定王者制度を設けるなどの措置を求めた。
厚生労働省は4日、2024年の国民生活基礎調査結果を公表した。子どもがいる世帯の母親で「仕事あり」と答えたのは80.9%で、前年から3.1ポイント上昇し、初めて8割を超えた。子どもの有無にかかわらず、生活が「苦しい」と感じる世帯は58.9%で、前年(59.6%)と同じく約6割の水準となった。
立憲民主党の辻元清美代表代行(ジェンダー平等推進本部長)は12日、各国の男女平等度を示す「ジェンダーギャップ指数」2025年版で日本が政治分野で125位だったことについて、「真摯(しんし)に受け止めなければならない」とのコメントを発表した。夏の参院選で女性議員の増加を目指す方針を示し、「幅広い層の人の声が届く国会を実…
林芳正官房長官は12日の記者会見で、各国の男女平等度を示す「ジェンダーギャップ指数」で日本が148カ国中118位だったことに関し、「わが国の男女共同参画の状況が諸外国と比べて遅れていることを示すものと謙虚に受け止める必要がある」と述べた。特に政治分野の評価が低かったことを踏まえ、議員活動と育児・介護の両立に向けた取り…
【ロンドン時事】世界経済フォーラム(WEF)は11日、世界各国の男女平等度を示す「ジェンダーギャップ指数」の2025年版を発表した。日本の総合ランキングは148カ国中で118位と、前年から横ばい。政治分野で改善が遅れ、今回も先進7カ国(G7)で最下位だった。
内閣府は6日、「女性の政治参画への障壁等に関する調査研究報告書」を公表した。地方議会議員への調査で、自身や家族らが嫌がらせを「受けた」と答えた女性は53.8%で、男性(23.6%)の2倍強に上った。嫌がらせを「受けたことも見聞きしたこともない」と回答したのは女性19.5%、男性41.0%だった。
アイスランドのトーマスドッティル大統領は29日、大阪・関西万博の会場で、同国の「ナショナルデー」の式典に出席した。「社会は分裂より協力を選択することでより平和になり、全ての人に平等な機会を確保することでより公平になる」と述べ、男女が平等な社会の実現を訴えた。
今年は国連が3月8日を国際女性デーと定めてから50年、ジェンダー平等の実現を目指した北京宣言・行動綱領の採択から30年の節目だ。ただ、3月の国連女性の地位委員会ではトランプ米政権の反多様性政策を念頭に、取り組み後退への懸念が噴出した。国連組織「UN Women」を支援する公式組織、国連ウィメン日本協会の橋本ヒロ子理事…
近年経済発展を遂げつつも、干ばつが頻発し人口の約3割が貧困状態にあるエチオピア。食料支援に焦点が当てられる一方、生理用品を買えない女性の「生理の貧困」問題は軽視されがちだ。生理を汚れとしてタブー視する偏見が根強いために生理中は学校や仕事に行けなくなってしまう女性を救うべく、ファイザ・シェムスさん(32)は安価なナプキ…
男女雇用機会均等法が制定されてから、今年で40年。男女格差を数値化した国別の「ジェンダーギャップ指数」(世界経済フォーラムが毎年公表)で、日本は依然世界下位層に沈む。どうしたら日本の女性が社会にもっと進出できるようになるのか。ジェンダー研究の専門家2人、国立女性教育会館の萩原なつ子理事長(68)と大沢真理東京大名誉教…
【ロンドン時事】スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)が発表する年次の「ジェンダーギャップ指数」は、男女平等度を示す指標として国際的に広く認知されている。8日の国際女性デーに合わせ、WEFで「多様性、公平性、包括性(DEI)」部門の責任者を務めるシルヤ・バラー氏に話を聞いた。
国際女性デーの8日、女性への性暴力や差別に反対するデモ行進「ウィメンズマーチ東京」が東京都渋谷区で行われた。参加者は「NO性暴力」などと書かれた紙を掲げてJR渋谷駅周辺を練り歩いた。全国各地では選択的夫婦別姓を求めるデモも行われた。
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