◆第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1、23日・最終日、熊本競輪場)
グランプリ覇者として今年初のG1決勝を迎えた郡司浩平(35)=神奈川・99期=は、九州の荒井崇博と即席ライン。初手の位置は中団の5番手となった。赤板前で後方から上昇した犬伏湧也が前を叩けず、一本棒の展開。最終3コーナーから仕掛けたが三谷将太と絡んでしまい、直線の伸びを欠いて5着に終わった。「作戦は出てみてからだった。犬伏君の動きもあったけど、すんなりの展開になってしまった。競輪は同地区のラインができてこその戦いなので今回は…。みんなで土台を作ります」と振り返る。次のG1は5月平塚の「日本選手権」。地元でこの借りは返すつもりだ。









